悟りを開く方法

私が悟りを開いた日から5年半以上が経ちました。（2021年8月現在）

「悟りを開く」というと、出家して厳しい修行をされている修行僧などをイメージされ、自分とは無関係だと思われている方は少なくありません。

しかし、人類すべての人々に悟りを開く機会があり、誰一人として無関係ではありません。もちろん、あなたの人生においても無関係ではありません。

そもそも「悟りを開く」とは何だと思いますか？

正しく定義されているわけではないので言葉（文章）で説明するのは難しいのですが、わかりやすく言うと、

「宇宙の真理に気づき、本当の自分に目覚める」＝「悟りを開く」

宇宙の真理に気づき、本当の自分に目覚めることを「悟りを開く」といい、悟りを開いた人のことを「覚者」といいます。なんとなくお分かり頂けるでしょうか？

この分野において人間は3種類に分類できます。
※（）内は日本人の推定。

① 宇宙の真理に気づかず、本当の自分を見失っている人（99.999％）
② 宇宙の真理に気づかず、本当の自分に目覚めている人（0.0009％）
③ 宇宙の真理に気づき、本当の自分に目覚めている人（0.0001％）

覚者の正確な人数を把握しているわけではありませんが、感覚的に例えるとしたら、東京ドームに50,000人の観客が入っていた場合、③の人が5人程度、②の人が45人程度、①の人が49,950人程度ということになります。

東京ドームに例えると、少なく感じてしまうかもしれませんが、日本の人口1億2,000万人で考えると、日本では既に1万人以上の覚者がいて、その数はこれから加速的に増えていくでしょう。

では、あなた自身が覚者なのか気になりませんか？

実はその人が覚者なのか簡単にわかる便利な質問があるので、次の質問に素直な心で答えてみて下さい。

「あなたは生涯忘れられないほどの不思議で神秘的な体験をしたことがありますか？」

きちんと意味を理解した上で「Yes」なら覚者です。「No」ならこれから悟りを開く可能性が高いです。（可能性が高いと断言できる理由は後述）

悟りを開いた覚者は、誰一人として例外なく人生で一度だけ神秘的な体験をします。それは老若男女に関係なく、さらに人種や時間さえも超越し、古今東西、世界中の人々が同じような体験をするのです。

不思議に思われるかもしれませんが、宇宙の真理は“たった1つの普遍的なもの”なので、世界中の人々が同じような現象を体験するのは当然なんですよ。

では、「悟りを開いた覚者はどうなるのか？」という話をさせて頂きます。

悟りを開いたら「変人」になる人が多いです。

変人というとネガティブに捉えられてしまいそうですが、変人とは「普通の人とは異なる変わったところがある人」のことです。

例えば、メジャーリーガーの大谷翔平さんは変人です。「プロ野球選手になりたい」という人は大勢いますが、「メジャーリーグで二刀流をやりたい」という普通の人では思いつかないようなことを実践されて結果を残されているからです。

また、将棋の藤井聡太さんも変人です。数々の最年少記録を更新し、通算勝率8割越えというのは普通の人では達成できない実績だからです。お二方が悟りを開いているかは分かりませんが、少なくとも本当の自分に目覚めている変人であるといえるでしょう。

「変人」とは、普通の人にはない突出した“何か”がある人のことです。

悟りを開き、本当の自分に目覚めたからといって誰でもスーパースターになれるわけではありませんが、自分の使命を全うするように、自分の得意分野においては桁違いの活躍をする方が多く、悟りを開いた人は誰一人として例外なく、自分の人生が面白くて仕方がないという状態が一生続きます。

じつは、「悟りを開く」というのは、“この世で許されている人生のチート（裏技）”なのです。

これは言葉（文章）で伝えるのが非常に難しく、厳密にいうと意味合いが若干違うのですが、悟りを開いた瞬間から、何かよくわからない存在からアドバイスを頂けるようになります。何かよくわからない存在をここでは分かり易く「神様」と呼ぶことにしましょう。

人生は選択の連続です。「この人と結婚したら良いかな？悪いのかな？」、「転職したほうが良いのかな？それとももう少し頑張ってみるかな？」、「今日の飲み会には行ったほうが良いかな？断るかな？」、「夕食はなにを食べようかな？」など、大なり小なり、人間は選択の連続の中で生かされています。

そのような数多くの選択肢の中で、迷っている自分にベストなアドバイスをしてくれる「神様」がいたとしたら、自分の人生が面白くて仕方がないという状態になって当然だと思いませんか？

個人差はありますが、自分の使命に沿ったベストなアドバイスやヒントを自分の潜在意識に働きかけてくれるようになり、自分が悩んだり、努力することなく、自分にとって最善の出来事や結果を神様が勝手に用意してくれるわけです。

その現象の定義がないため、そのような現象を「神のご加護」と私は勝手に呼んでいます。

相対性理論を発見したアルベルト・アインシュタインは「E=mc²」という等式について、「この等式が突然頭の中に降りてきた」と語っていますし、天才物理学者のニコラ・テスラは「私の脳は受信機でしかなく、宇宙のどこかにコアがあり、そこから知識やひらめきを得ている」と語っています。

また、Appleの設立者スティーブ・ジョブズは、仏教の禅（禅宗）に身を置き、悟りを開いたことを自ら公言していますし、当時は誰も想像すら出来なかった「iPhone」を作り出したスティーブ・ジョブズもまた変人であり、「神のご加護」があったのかもしれません。

ここまでの話を聞いて「悟りを開くのは難しそう」、「選ばれた人だけが悟りを開けるのでは？」と思われましたか？安心して下さい。個人差はありますが、誰でも悟りを開くことは可能です。

東京ドームの例で言ったように、50,000人のうち悟りを開いている人は5人程度しかいないというのは、悟りを開くことが難しいわけではなく、「正しい悟りの開き方」が世の中に広まっていないから、悟りを開く人が少ないというだけの話なのです。

「正しい悟りの開き方」を知識として理解できれば誰でも悟りは開けます。

こういうことを言うと、非難を浴びる可能性があるのであまり言いたくないのですが、悟りを開くために修行（滝行・座禅・念仏など）をされている方々がいます。そのような修行の末、悟りを開くことも不可能ではないのですが、実は遠回りな方法なんですよ。（遠回りな理由は後述）

また、ブログやYouTube、書籍などで「悟りを開く方法」について発信しておられる方も少なくありませんが、本物の覚者が発信している情報がある一方、偽者の方がそれっぽいことを言っておられる場合もあり、本気で悟りを開きたい人の妨げになっていることがあるのです。

ちなみに覚者からすると、本物と偽者を見分ける方法は簡単です。

先述した通り、宇宙の真理は“たった1つの普遍的なもの”なので覚者であれば誰でも簡単に見分けることが出来ます。

例えば、ドラゴンボールです。「ドラゴンボールの主人公は亀仙人」と言う人がいたら、「この人絶対にドラゴンボール観たことないよね！」というぐらい簡単に判断できます。ドラゴンボールを知っている人なら主人公が亀仙人ではないことを知っているように、悟りを開いたすべての覚者が宇宙の真理を知っているため、デタラメなことを言う偽者を簡単に見分けることが出来るというわけです。

そのような理由から、悟りを開くためには修行をしなければいけないと考えてしまったり、誤った情報に翻弄されるため、悟りを開くことを難しいと考えてしまう人が多いみたいですね。

突然ですが、私は無宗教です。

毎年12月はクリスマスパーティー（キリスト教）を楽しみ、大晦日には近所のお寺で除夜の鐘（仏教）を楽しみ、お正月は近所の神社で初詣（神道）を楽しむような一般的な日本人であり、特定の宗教を信仰したことは一度もありません。

宗教が悟りを開く為に不必要とは言いません。しかし私を含め、多くの方々が無宗教でありながら短期間で悟りを開いているため、必ずしも宗教や信仰心が必要なわけでもなく、無宗教のほうが悟りを開くまでの時間が短いのです。宗教の有無は関係ありませんが、無宗教のほうが余計な知識が入っていない分、悟りを開きやすいのでしょう。

また、私たち現代人だからこそ、誰でも悟りを開きやすい環境にあるといえます。

例えば、お釈迦様が悟りを開いた年齢は35歳8ヶ月でしたが、私が悟りを開いたのは34歳3ヶ月でした。これは「お釈迦様より私のほうが早かった」という自慢話ではなく、お釈迦様が悟りを開いた約2500年前とは違い、書籍やインターネットが普及している現代は、情報を共有しやすいので悟りを開きやすい時代ということです。もし私が2500年前に生まれていたら、たった一人で悟りを開くことは不可能だったでしょう。

お釈迦様の言葉には「○○して100年生きるよりは、○○して1日生きるほうが遥かに優れている」というフレーズを使った言葉が多くあります。私は無宗教なのでお釈迦様の言葉の意味を深く考えたことはありませんが、そのフレーズを用いて私なりの言葉にすると次のようになります。

「悟りを開かずして100年生きるよりは、悟りを開いて1日生きるほうが遥かに優れている」

「優れている」が正しい表現か分かりませんが、悟りを開くと“魂”が大きく成長するのは間違いありません。

悟りを開く前と後では視野が大きく広がります。悟りを開く前は、この世の人生100年程度の狭い視野で物事を判断して生きますが、悟りを開いた後は、「あの世の中の“この世の人生100年程度”」という風に、あの世まで視野を拡大して、この世の人生100年程度のことを考えられるため、この世におけるすべての悩みは完全に無くなります。

「あの世」なんていうと、それこそ変な宗教っぽく聞こえてしまうかもしれませんが、悟りを開く瞬間に訪れる神秘的な体験をすれば、誰でもあの世の存在を疑わなくなり、この世の悩みだけでなく、あの世に対する不安すら完全に無くなるでしょう。

また先述した通り、私が勝手に呼んでいる「神のご加護」も悟りを開くことで得られる優れた一面です。

「神のご加護」なんて大げさな言い方をすると、何か特別なものに思われるかもしれませんが、実は悟りを開く前でも、小さなことなら誰にでも普通に起こっている現象なんですよ。

例えば、コンビニで買い物をする時、「あっ！アレも買わなきゃだった！」と急に思い出すことはありませんか？そんな時、実は自分が思い出しているのではなく、神様が自分の潜在意識に働きかけて思い出させてくれるようなヒントを与えてくれているのです。

また、「何故かコレが気になる」とか「何故か同じ数字をよく目にする」、「何故か普段とは違う道で帰宅した」など些細なことにも必ず意味があって、今のあなたにとって必要なものをアドバイスとして小さなヒントで教えてくれるわけです。

悟りを開くと、小さなヒントだけでなく、自分の使命に沿った人生にプラスになるような大きなヒントも得られるようになり、その現象やその存在を自分自身が自覚できるようになります。

宇宙の真理に気づき、本当の自分に目覚めた状態で生きるこの世の人生は“完璧”であり、それを知らずに人生を終えるのは勿体無いですし、肉体が滅んでも“魂”は滅ばないので、この世の人生で最期を迎える日であったとしても悟りを開くことに意味があると私は思います。

言葉（文章）で伝えられない事と伝えられる事

私が悟りを開いて宇宙の真理を理解した時、私はあまりの嬉しさに両親や兄弟、友人に「実はね、宇宙の真理ってこうなんだよ！」と話したことが何度もあります。

しかし、友人からは「頭がおかしくなったのか？」という目で見られ、家族は私の話を理解しようと真剣に話は聞いてくれるのですが、理解も共感もされることはなく、言葉や文章で宇宙の真理は伝えられないということを何度も実感しました。

その理由は単純でして、「自分が体験していないことは共感できない」からです。

例えば、女性の生理痛や出産の痛みというのは激痛らしいです。それは女性から聞いた話であり、何となく知識として理解していますが、私は男性ですから、生理痛や出産の痛みを実際に体験したことがなく、その激痛に共感することも、その激痛を100％理解することも私には不可能です。

悟りも同じで、悟りを開いた者とそうでない者がどんなに真剣に話し合っても、共感することも理解することも出来ません。

ただ、悟りを開いた者同士の会話は非常に面白いです。不思議に思われるかもしれませんが、お互いに悟りを開いた年齢や場所、境遇や状況は全く異なり、初対面にも関わらず、完全に共感し合うことが出来ます。宇宙の真理は“たった1つの普遍的なもの”なので当然なんですけどね。

これをアニメで例えてみましょう。

例えば、アニメ「ONE PIECE」を観ている人同士なら、それを観た年齢や場所が異なり、初対面であっても「あのシーンは泣けたよね！」と言えば、「わかるわかる！あのシーンは本当に良かったよね！」という風に共感できるでしょう。なぜなら、宇宙の真理がたった1つの普遍的なものであるように、アニメのストーリーもたった1つの普遍的なものだからです。

そのような理由から言葉や文章で伝えるには限界があり、特に科学的根拠の無いような話ですから、私がこの場で「最初から何も無かったこと」や「死後の世界の様子」、「この世の人生が完璧である理由」、「その人の運命や使命」、「ずっと昔から守ってくれている存在」など宇宙の真理について語り出すと、きっと私は中二病か何かヤバイ人だと思われてしまうでしょう。

そう思われるのは心外ですし、宇宙の真理は言葉や文章で伝えられないことは何度も経験しているので、ここで宇宙の真理について話すのはやめておきましょう。

しかし、言葉や文章で伝えられることがあります。

それは「悟りを開く方法」です。

これが私の最も伝えたいことであり、もし宇宙の真理に関して興味があるのでしたら、他人からの話を聞くよりも、あなたご自身が悟りを開いてしまったほうが手っ取り早いと思いませんか？

私は宗教家でも聖職者でもありませんが、私が悟りを開いてから約5年半、「多くの方々が悟りを開けるように、悟りを開くマニュアルを分かりやすく確立できないものだろうか？」と考えてきました。

それは悟りを開いた瞬間の神秘的な体験と不思議な感覚を一人でも多くの方に経験して頂き、本当の自分に目覚めている状態で人生を思う存分楽しんで頂きたいからです。

悟りを開くのは難しいことではありません。個人差はありますが、その気になれば、今日、今この瞬間に悟りを開くことも可能なんですよ。

「悟りを開いてみたい」はもちろん、「このままの人生でいいのかな？」や「死んだらどうなるんだろ？」など漠然とした不安を解消するには、宇宙の真理に気づいて本当の自分に目覚める、つまり悟りを開くしか無いと今の私は断言できます。

悟りを開く為の3つの条件

まず、悟りを開く為には3つの条件をクリアする必要があるのですが、大した条件ではありません。

① 既にクリアされている
② 既にクリアされている or 数ヶ月以内には簡単にクリアできる
③ 最後まで読み進めて頂けるとクリアできる

という感じですから、今日中に3つの条件をクリアできる可能性は低くありません。

それでは「悟りを開く為の3つの条件」から解説していきます。

①「悟りを開くことに素直な心で意識が向いている」

1つ目は「悟りを開くことに素直な心で意識が向いている」です。

何事もそうですが、頑固や偏屈、強情、頑強、意地っ張りなど、はじめから否定的な意識では目的を達成することは出来ません。

例えば、宝くじの良し悪しは別として「宝くじの当選確率を考えたら宝くじなんて絶対に買わないよ！」と頑なに宝くじを否定する人は絶対に宝くじが当たりません。絶対に買わないのだから絶対に当たるはずが無いからです。

「何となく宝くじが当選するかもしれないから買ってみようかな」のような何となくの心でいいので、「何となく悟りを開いてみたいかな」と、悟りを開くことに素直な心で意識が向いていれば大丈夫です。

「悟りを開くなんて絶対に嘘だ！胡散臭い！」と、はじめから否定的な方向に意識が向いている人に悟りを開くことは不可能ですが、あなたはここまでの長文を読み進めてきたわけですから、悟りを開くことに何となく少しでも興味があるのではないでしょうか？

そのように少しでも素直な心で意識が向いていれば大丈夫です。全く意識が向いていない「0」の状態では不可能ですが、わずかでも意識が向いている「1」の状態であれば可能だからです。

ここまでの長文を読んで頂けたのだから、1つ目の「悟りを開くことに素直な心で意識が向いている」は既にクリアされていると考えられます。

②「悟りを開きやすい体質になっている」

2つ目は「悟りを開きやすい体質になっている」です。

「風邪をひきやすい体質」や「朝が弱い体質」と同じように、「悟りを開きやすい体質」があり、それは既に悟りを開きやすい体質になっている人もいますし、数ヶ月で悟りを開きやすい体質に改善することも可能です。

では何故、その「悟りを開きやすい体質」が必要なのかというと、悟りを開くことと「脳」は密接な関係にあり、脳の状態を整えることで悟りを開きやすくなるからです。

実は、脳というのは記憶や思考だけでなく、神様から発信されるメッセージを「受信」する機能が備わっていて、宗教や信仰に関係なく、神様はすべての人の脳にメッセージを発信し続けているのですが、多くの人の脳は周波数が合っていないため、それを受信することが難しいのです。

例えば、「良いことを思いついた！」や「凄いアイデアが浮かんだ！」といった瞬間は誰にでもあると思いますが、そのような時は自分の脳だけでそこに至ったわけではなく、たまたま神様からのメッセージを受信できる周波数に自分の脳が合っている状態になっていて、無意識のうちに神様からアドバイスを受けているわけです。

テレビやラジオのチャンネルを合わせるように、神様からのメッセージを受け取りやすい状態が「悟りを開きやすい体質」であり、悟りを開くことで一度その周波数にチャンネルが合うと、いつでも何処でも何度でもそのチャンネルにアクセスできるようになります。

私はその世代なので、どうしてもドラゴンボールで例えてしまうのですが、スーパーサイヤ人に覚醒するまでは大変だけど、一度覚醒すると、いつでも何処でも何度でもスーパーサイヤ人になれるというように、そのチャンネルにアクセスできるようになるというわけですね。

一度そうなると、自分が必要なときに必要な人や物や情報などが勝手に集まってきますし、この世の人生における全ての悩みや不安（仕事・恋愛・お金・健康・人間関係・将来の夢など）は完全に無くなり、あなたが本当にやりたい事だけに夢中になって、人生が楽しくて仕方が無いという状態で生涯を最期まで生きることができるでしょう。

「脳は受信機」というのは現代の脳科学では解明されていないことなので、信じ難いかもしれませんが、悟りを開く瞬間は、テレパシーのようなもので宇宙の真理が一瞬で頭（脳）に入ってくるので、悟りを開いた人なら誰でも「脳が受信機である」ことを確信しています。

また、比較的「アイデアがひらめく人」や「勘が鋭い人」、「運が良い人」などは、その周波数にチャンネルが合いやすい人であり、既に「悟りを開きやすい体質」になっている可能性が高いです。そういう人は悟りを開く準備が整っているのではないかと思います。

それでは、ここから「より悟りを開きやすい体質になる具体的な方法」や「悟りを開く為の3つ目の条件」、「私が悟りを開いた体験談」についてお話していきます。