夜型の娘
おはようございます、りゆです。
少し間があいてしまいました。続けることが苦手なので、なかなか難しいです😅
今日は夜型の長女の話を書いてみようかなと思います。
一般的に早寝早起きが良いとされていますが、
児童期から思春期にかけては生体リズムが一生の間で最も夜型化するという記事を見かけました。
小学校低学年から徐々に夜型化し、男性は21歳、女性は19・5歳で夜型化のピークを迎えるそうです。
「思春期は体内時計の夜型化によって早寝ができなくなっている。気合だけでは早寝早起きは難しい」
「よって、始業時間を遅らせるべきだ」
とおっしゃるお医者様もいらっしゃるとのこと。
え!そうなの!?とちょっと驚きましたが、
そのような研究結果があるということは、うちの娘がおかしいわけではない、と少し安心しました。
私は医師ではないし、生体のメカニズムの研究者でもないので難しいことはわかりませんが、
この記事を見て、始業時間を遅らせることは生徒にとっても先生にとってもプラスなのでは?と思いました。
とはいえ、見過ごすわけにもいかず、毎晩早く寝なさいと声をかけざるを得ない現状ですが、、、
昨夜も就寝が遅く、案の定起きられずに今日は学校をお休みした長女。
まぁ、不登校だった時期を思うと、よく頑張っているなって。
ハードルを下げてあげないとしんどくなっちゃうタイプの子なので、
こちらが目線を合わせてあげたいなと思う、週始まりの月曜日です。