【リサーチ自動化】ChatGPT×スプレッドシート連携しリサーチの完全自動化する方法
今日はChatGPT×スプレッドシートでリサーチの完全自動化して業務効率楽々化する方法を教えます!
ちなみにプログラミング知識ゼロ・ITスキルゼロでも
問題なく大丈夫です!
そもそも筆者のRYがどのスキルもできませんからね笑
まず結論、今日の記事読んだらどんな事ができるようになるか?って話
まず今日どんな話するかの目次
てなワケで進めて行こうと思います。
ChatGPT×スプレッドシートで何ができるの?
説明する以上に、さっき動画で見てもらったように
キーワードさえ入力したら秒でリサーチが完了できてしまう
魅力的なツールです。
今までやと調べたいことは全部
・Google検索
・本を読む
・動画を見る
・話を聞く
とにかく色んな手段を試して探してましたよね?(;´д`)
答えを見つけるのに30分〜60分、
長けりゃ2日、3日かかる事だってありますよね。
それが今日のChatGPT連携を使えば
ものの10秒で完了してしまう代物というワケです。
ChatGPTとスプレッドシートを連携する方法
連携する方法について公開していきますっ
まず必要なものはこれ
01.ChatGPT for Sheet
02.スプレッドシート
03.Open AI
この3つです。
ではでは、この3つを今から連携させて行く方法を公開していきます!
まずはChatGPT for SheetをGoogleで検索してインストール
これをインストールすればOK!
んで次は、Open AIでAPI keyを取得しましょ!
操作の方法は下の通り
画面右のView API keysをクリック
Create New Secret KeyをセレクトしてAPI keyを発行
1度発行したAPI keyは絶対に忘れないようにしてくださいね!
必ずコピーして自身で保管してください。
1度保管し忘れると、今の所再確認方法はありませんので、気をつけて
API発行が完了したらスプレッドシートに移動して
APIの設定をしましょう
step.01:拡張機能
step02:GPT for Sheet and Docs
step03:Set API key
さっき発行したAPI keyを空欄にコピーしてSave API keyをセレクト
設定が完了したらボクの画面と同じように
「An API key has already been set」が表示されるようになります!
これができたら設定は全部完了っ!
あとはこーんな感じで
関数を設定すれば自動リサーチができるようになります
関数の言葉や設定はリサーチしたい項目に書き換えて調整して
自己流にアレンジしたらOKです!
セル関数はLINEでプレゼントしてるので
コピペして使ってください
※追加後は「自動リサーチ」とキーワード入力ください!
▼下の画像タップでLINEに移ります▼
じゃあここからはリサーチの具体的な手順をお話ししますっ!
リサーチ自動化の具体的な手順
やる事は3つ
1行目A列、B列…に自分が調べたい項目を入力する
数秒待てばChatGPT機能が作動してリサーチデータを反映してくれる
もちろんリサーチ内容により、時間がかかる場合はありますよ〆
「 笑っちゃうくらい簡単で時短 」
メリットはこれだけ。
というかこれ以上にメリットはないよねって話
以上。
これまでGoogleで60分、1日かけて調べてた内容が
ものの10秒で完了してしまう脅威・・
まさにAIの力を実感せざるおえないですよね・・笑
って事で最後まで読んでくれてありがとう*
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ではではまた次回お会いしましょう♪
by RY