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手放しの年だった2024年の最後は、違和感があったnote投稿の文体を手放す

今日もお疲れ様です。

もう、節目に振り返ることをやめると以前、投稿しました。

こうは書いたものの、たまには節目に振り返りたいと思い、もうすぐ2024年が終わることもあり、振り返りをしたくなったので、この1年を軽く振り返ります。

この1年は、さまざまなことを手放した1年でした。

・2023年5月に入会したオンラインキャリアスクールを3か月休会して、その後退会。

・推し活を卒業。


・ポケモンGOを無期限活動中止。

と書いたものの、実はポケモンGOは最近、しれっと復活しました笑

時期はずれになってしまいましたが、最近のお気に入りのGOスナップショットを張ります。


休止後、しばらくしてからポケモンGOが何気に、
日々の息抜きになっていたことに気がつきました。

ポケモンGOをプレイして、たくさんの元気をもらっていたんだと気がついたのです。

前みたいにプレイすることが義務感にならないように、無期限活動休止前より、ほどほどにプレイすることを意識しています。

さて、前置きが長くなりましたが、今回はnote投稿記事の敬体を手放すというご報告です。

このnoteは、オンラインキャリアスクールでWEBライティングを学び、書くことが大好きなことに気がつき、書くことを極めたいと思い、はじめました。

note投稿をはじめてから、WEBライティングに慣れるという目的を持ち、ずっとnoteに取り組んでいます。

WEBメディアなどの記事を見ると、多くが敬体、いわゆるですます調で書かれています。

そのため、敬体で記事を書くことに慣れようと、noteもほとんど敬体で投稿していました。

noteを投稿するのは、WEBライティングに慣れるためという目的は、今も変わりません。

とはいえ、特に指定がなく自由である中で、敬体で文章を書くことに違和感がありました。

もともと、敬体はどこかよそよそしい印象があり、あまり好きではないのです。

むしろ、親しみやすい雰囲気のくだけた常体のほうが、好きです。

一応、いい大人ですから、TPOを考えて、敬体を使用するのはマナーだと思っています。

いくらWEBライティングに慣れるためとしつつも、違和感を持ちながら、趣味であるnoteを敬体で書くのはなんか違うと最近思いました。

ということで、一度、原則、敬体でnoteを投稿することをやめます。

コンテストのお題応募などで指示ありの場合や、
敬体のほうがいいと判断したとき以外は、今後はくだけた常体で投稿します。

やっぱりなんか違うと思ったら、今のような敬体に戻すかもしれません。

いきなり記事を敬体から、くだけた常体に変えてnoteを投稿したら驚く人もいると思ったため、今回、報告しました。

手放しの年だった2024年は、最後に今までの文体を手放します。

今後は記事の雰囲気が変わると思いますが、
書いている人間は変わりませんので、
よろしくお願いします。

今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^^*)