株の勉強を継続するためにまた気になっていた本を読みました。 著者のかんちさんは元々、三重県で消防士をやりながら株式投資を並行して行なっていた公務員だったそう。20代から株式投資をはじめ49歳の時に株式投資のおかげで資産2億円を貯めて消防士を早期退職した方です。つまりFireですね。 そんな著者がどんな方法で年間2000万円が配当金で入ってくるほどの株式投資を実現できたのか本の内容を要約していきます。 一般の個人投資家が資産を増やすうえで重要なのは地道に株を買い続け、基本
配当太郎さんによる著書になります。 タイトルに釣られて買ってしまいました。年間240万円というと生活の足しに十分すぎるほどです。年収が400万円だとしたらこれが叶うことで年収は640万円になります。 重要な点を要約しました。 1章 NISAを利用して、この企業が潰れたら日本経済は終わりだなというような圧倒的な企業の株を選び、淡々と買い進めて持株数を増やしていく。そして辛抱強く持ち続ける。 この企業とは参入障壁の高く、業界でも1.2を争う市場シェア3割超えの企業。 投資
上岡正明さんの本書を読みました。 自分自身NISAでは投資信託の積立のオルカンしかやっていないこともあり、新しく株式投資をやろうと興味をもっていました。 そこで著者が大変気になることを言っていたのでその内容を要約していこうと思います。 NISAでは積立投資枠では満額投資信託のオルカンに投資。 成長投資枠では日本株にできる限り満額で投資。 この二刀流をやること。積立枠だけでは増額のスピードも遅いので日本株をやる。 この二刀流をすることで資産形成のスピードも早まり若くして大
この前本屋に立ち寄ったときに話題になっていると帯に書いてあったので読んでみました。 また要約していきます。 知性と信頼をもたらす7つの黄金法則 1.とにかく反応するな。 嫌なことや気に障ることが起こったときに感情的になり怒ったりしても相手には悪く映る。冷静さを失ってるようにみえる為、リーダーは任されにくい。嫌なことがあっても反応せずまず6秒待つ。 2.頭のよさは、他人が決める。 頭がいい人と判断するのは他人。つまりテストなどの学校的知性ではなく他人から頭がいいと思われ
色々あってものすごく久しぶりの投稿になってしまった。 その事に関しても後日書いていきたい。 時間ができたので昔からゴッドタンなどの大好きな番組を手がけていて尊敬している佐久間宣行さんの「ずるい仕事術」を読めた。 読書自体も久しぶりだったがすごい読みやすく働いている業界に関わらず参考になるようなことが多かった。 何より業界で成功している人の言葉は取り入れておきたかった。 成功してる人特有の自慢話などもなく、純粋に面白かった。 見返す用に本の良かった部分や参考部分を要約し
前回のものを見返したらなんと約一年も間が空いていました。笑 転職の勉強を進めたりで少し余裕がなくて中々書けていなかったのでまた少しずつnoteを書いていこうと思います。 自分がした経験をnoteに書くとやっぱり頭の中が整理されますし、文章の勉強になる気がするので少しでも継続していきます。 さて、タイトルにあるように三重県の伊勢に一人旅に行ってきました。 会社の年一回の長期休みが取れたので以前から少し気になってた三重県をチョイスしてみました。 今回は旅行代理店に行かず携帯で
先日、仕事の年に一回の長期休暇が取れたので富山旅行に行ってきました。 コロナ禍ということもありすごい迷いましたが、ワクチン2回接種済み、感染者が少ない県ということで富山県にしました。もちろん感染対策の徹底を行い、慎重な行動を心がけました。 また、自分は会社の給料も少ないのでお金は使わない方なのですが、旅行中はなるべく気にせず使って楽しみを優先しようと思いました。 その1人旅での2泊3日の事を書いて行こう思います。 1日目新幹線で午前に出発し、お昼前に富山駅に到着。🚄
この前のシリーズの「金利ってなんですか?」がすごいわかりやすかったので本屋で見て購入しました。また、社会人として、住宅の知識は是非知っておきたかったこともあり、仕事に役立つ可能性を考えて読むことにしました。 要約をしていきます。 •一人暮らしでも結婚して2人で暮らすにも最初の家は賃貸が無難。いきなりマイホームはリスキー。 •日本では持ち家と賃貸の割合は6:4 •戸建て…一軒家。 •分譲住宅…広い土地を分割して同じような形で数多く作るとことでコストを低く抑えた住宅。
以前、同じ著者のアウトプット大全とインプット大全を読んで読みやすくてすごく勉強になりました。 また、私自身、現在20代なのですが仕事のストレスを毎日抱え込んで生活しています。 そんな中、このタイトルにあるようにストレスをなくすことができたらどんなにいいだろう。 毎日、鉛を背負ったように生きてつまらないけれど少しでも楽に生きられるヒントがあるのかもしれない。 そんな期待を込めて本屋で買いました。 本の内容を自分なりに要約していこうと思います。 ストレスフリーになる基本的な
昨日見てきました。世界中で良い興行収入を記録したと聞いたのでこれは見なければと思い映画館に駆け込みました。そしてキャストの1人に小栗旬さんも出ているのもあり、興味が湧きました。 観た結論としては面白かったです。笑 完全にハリウッド版のゴジラのため日本のゴジラの感じとは少し違くてツッコミを入れたくなったり、笑いたくなるシーンもありますが、何より闘いのシーンが迫力満載です! 流石、ハリウッドって感じです。映像も楽しめるし、テンポもよき、飽きない。エキサイティングな映画です。
この本は本屋さんに立ち寄った時に売り出し中のコーナーにありました。自分もいま20代ということも重なり読んでみたいと思い、その日のうちに買いました。 また、本の要約をしていきます。 20代にとって大切な17のこと。 1.新しい変化を歓迎する。 新しくくる時代や変化を受け入れる。何でもYESといえるような心意気で。変化は怖いものではあるが、安定にとどまるのではなく、20代はチャレンジして失敗していく。その体験を積み重ねていく。 2.時代の先を読む。 コロナ禍のように歴
また映画を観てきました。 小さい頃からガンダムが好きだったこともあり、前のシリーズ「逆襲のシャア」の続編ともいえるこの作品ずっと楽しみにしてました。 気分はルンルンでした。 感想は最高でした。 なんだこのお洒落なガンダム。 ハサウェイもカッコ良くなってるし、映像、音楽、キャラクターの台詞回し、ストーリー、演出ほんとに痺れました。 この作品三部作となっているみたいなので次も絶対見に行きます。 やっぱり、最近思うのは生きてるうちにやる事やってしまいたいです。 楽し
映画大好きポンポさんを観てきました。 ストーリーもどんなアニメなのかもあまり知らずなんとなーくタイトルが気になって見たのですが、予想外に面白かったです! 映画が作られていく過程をテンポよく見られるので映画好きなら一層楽しめます。 そして映像もカッコよく、映画制作というクリエイティブなことに没頭している主人公がとてもかっこいいです。 この主人公は見た目はパッとしない映画オタクなんですが、この青年が一つの単なる趣味である「映画」というものに夢中になって自分の感覚や周りのサ
「くれなずめ」を映画館で観てきました。 映画館にいくのはだいたい二ヶ月振りで、ワクワクしました。 二ヶ月空いただけで映画を見ることにかなり新鮮な気持ちと高揚感を持っている自分に驚きました。 元々監督の松居大吾さんの作品が好きなので観たかったのです。 感想しては、すごい良かったです。 過去に一緒に過ごした仲間との時間や思いは決して消えることはありません。 ただその時間がかけがえないからこそ過去を引きずってしまったり、するのかもしれません。 何かに悩んだり、鬱になって
デヴィッド•ビアンキ著のお父さんが教える金融入門を読みました。 この本はオリエンタルラジオの中田敦彦さんが自身のYouTubeで紹介していて、本屋やインターネットでもおすすめされていたので買って読んでみることにしました。 そして、私自信社会人3年目でありながらお金のことについてあまりわかってないことが少し恥ずかしく感じていました。 この本は著者が13歳の息子にも分かるように金融という難しいイメージがあるものを易しく紹介してくれています。 子供時代に金融を教わらずに大人に
YouTuberのパーカーさん著の「ひとりの時間がぼくを救う」を読みました。 元々、私がこのYouTuberの方の動画を見ていて単純に読んで見たいと強く思ったことがきっかけで購入しました。 このパーカーさんは大学生なのですが、その大学生活で友達を作らず、ぼっちで過ごしている動画を挙げてチャンネル登録者数40万人以上を獲得している方です。 なぜ、パーカーさんは大学生活でぼっちなのか。 それは自ら述べているようにコミュ症、陰キャというのも理由の一つかもしれませんが本質はあえ