独立の大変さ。
こんばんは!ヒロユキです!!
今日、バイト先の人が熱出して急遽バイトに行かなければならなくなって投稿が遅れました。
その子は胃腸炎と診断されたらしいです。
ゆっくり休んで下さい!
今回はもう一つ遅れた原因になったことについて書くので、余計に遅くりました。
#書きたいと思ったものを書きたい
独立したいらしい
先月に保育園からのつき合いの子から
「俺、今度独立して起業するんだけど一緒にやらないか?」
という相談を持ち掛けられました。
事業内容は「車を国内で仕入れ、海外に輸出する」という内容で、名前があったはずなんですけど忘れました(笑)
その事務所というか拠点のあるところで、カフェを開いてほしいとのこと。
こういう話を持ち掛けてくれることは純粋に嬉しいし、頼ってきてくれたんだなってその時は良い気分でした。
ですが友達として、同級生としての彼は好きですし信頼もしているのですがビジネスパートナーというか一緒に事業をやるとなった場合はまた話は別で考えが甘いところだったり、数字の世界では彼を信用できないという自分の印象があります。
今日、他にも一緒にやるメンバーがいてその方たちとも話したのですが、なんかこう~どこか信用できないというかそんなイメージを持ちました。
そこでなんでかな?
と考えて、自分のことと友達の彼の話を比較してみたんです。
そしたら、”理念がない”という結論に至りました。
自分には届けたい味や作りたい空間、見たい笑顔、「美味しい」などの聞きたい声があります。
ですが、彼の理念を自分は覚えてないです。多分話してくれているはずだろうけど覚えてないです。
自分は西野さんのオンラインサロンでというか、今現在取り組んでいるブロードウェイの手売りをする際にとても大切にしていることがあります。
それは、”自分の想いを伝えきる”です!
手売りするまでの過程、しほさんとわたるさんへの思い、「プぺルブロードウェイミュージカル」に関わる人たちの思い。これらを精一杯伝えることをしています。そのおかげでいままでチケットを自分は売ることが出来たと確信できます。
少しでも熱量が小さいときは売れないことが多いです。
自分の実体験があるからこそ出てきた言葉だと思いますし、大切にしています。それを彼らから感じることが出来なかった。いくらサロン内だからと言ってもみんながみんな買うわけではない。
だからこそ「売る」ことの大変さや重み、取り組むにあたっての覚悟というものが絶対に必要になりそこの勝負になるのではないかな~と思ってます。
とりあえず、彼らには断りの連絡を入れて自分の道を歩んでみます。
プぺルブロードウェイのチケットまだまだ売ってます!!
https://hiroyukibase.thebase.in/items/32890449
それまた月曜日に!