昨日の続きっちゃ続きなんだけどさ、"甘い"の例えには代表例として"いちご"を用いてることをよく目にするんだよね。
甘いもの代表=いちご
って具合に。
そんなさ、あなたが崇拝する"甘いという味覚"と、その代表格に匹敵するいちごをさ、なんで急に"いちご鼻"とか言って手のひら返すようなことするの?
ずっと一方的に信用してきて、急に裏切られるいちごの気持ち考えたことある?
良いものであれば、最後まで良いとすれば良いのに、なんで表裏をすぐに作りたがるんだろう。
別にそこまで公平にしなくていのに。
いちごの事考えると、悲しくなるよ。
ルキアだってソウルソサエティで心配しちゃうよ。
#伝われ
とにかくさ、好きなら好きで最後まで悪いことに使わず好きなまま愛してあげようよ。
なんか別のもので悪い側のものは例えときゃいいじゃん。
みかん鼻でもキュウイ鼻でもそれっぽく見えるやつでいいじゃん。
可哀想だよいちご。
そんな僕はさ、果物アレルギーだからこんなに名前を出しただけでちょっと喉が痒いよ。
嫌いだ、いちごなんて。
月牙天衝してやる!