Rutenに参加して一年が経った
Rutenに参加してから一年が経ったらしい。
全く実感がない。
参加した日がいつだったかなんて覚えていなかったんだけど、
LinkedInが教えてくれた。
この通知を見て、ちょっと感動した。
ああ、もう一年か、と。
Ruten代表のSeanのnoteがLinkedIn上で流れてきて、
それを読んで興奮して、全く面識のないSeanにいきなりDMして、
初めてオンラインでしゃべって、
Rutenを手伝い始めた。
あの日から僕の毎日はめまぐるしく動き始めた。
ほんとうにつらい時期もあったし、
生意気で背伸びして隣の芝生が青く見えて傷ついたり、
すごくしょうもないことでみんなで喜んだり。
一年経った今はどうかというと、
とても幸せである。
世界中の幸せを片っ端から集めたよりも幸せだ。
もともと、「人々を幸せにしたい」という思いで手伝い始めたRutenだったけど、
気づいたら自分が一番幸せになっていた。
この前、友達から「たかおや、他のメンバーのその先に得たいこと、達成したい目標・目的はどんななん?」とLINEで聞かれた。
それに無意識で返信した文章が、僕の今の本心だなと思った。
その返信がこちら↓
「激動の時代」は永遠に続く。
何が起こるかなんてわからない。
不確実な時代には、人生戦略なんて必要ない。
いま一番楽しいことをやっていたい。
いまが幸せならそれがすべて。
well-doingよりもwell-being(by Sean Kuraoka)
である。
やりたいことをやろう。
いたい人といよう。
いまのぼくにはそれがすべて。
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