同じテーマでも人によって内容は千差万別なのがnote
本日ご紹介するMarbleコミュニティの活動は「noteチャレンジ」だ。
この活動も読書会同様、活動日当日に参加できたのは一度だけけれども、活動日当日以外でも活動に参加し、楽しむことができるのがこのnoteチャレンジの醍醐味。こういった楽しみ方ができるのは今のところMarbleコミュニティの中でもnoteチャレンジだけではないだろうか。
noteチャレンジの主な活動内容はあるテーマに従って活動時間中にnoteを書くといったものだ。noteチャレンジのリーダーであるおのまりさんが、その時期のトレンドなどを考慮してテーマを決めてくださる。ちなみに今月はMarbleコミュニティのメンバーが書かれたnoteを用いたアドベントカレンダーが開催されている。
こういったイベントが上記に記した通り、活動日当日でなくとも行われているもの。もしかしたらMarbleコミュニティの活動の中で、最も参加人数が多いのはこのnoteチャレンジかもしれない。
いずれにせよ、同じテーマをもとにnoteを書いても内容が千差万別になることを楽しめるのが個人的に思うnoteチャレンジの最大の魅力だろう。noteの筆が進みづらい方は一度お越しになるのはいかがだろうか。