note毎日投稿という驚異的な才能をもつ彼について
本日ご紹介する「書く」仕事をたのしく続ける「Marbleコミュニティ」のメンバーはまりしゅんさん。先月末に、書く+αのスキルが身に付く「Marbleスクール」をご卒業された4期生の一人だ。
まりしゅんさんといえばnoteの毎日更新。彼自身の知見がぎゅっと詰まったnoteを掲載することがルーティンに組み込まれている。…といった事実を文字に起こすとそれがいかにライターとして尊いか改めて実感させられる。
彼曰く、「そもそもnoteを書くか否かの意思決定が煩わしい」とのこと。しかしそれは「書く」自体が魂の一部に刻まれている域…は言い過ぎにしても、煩わしいと思える段階に達しているから言えることだろう。そしてその段階に至るまでの道程は長く、多くのライターにとって永遠の課題だ。
さて、そんな彼の偉業を間近で見て、同じライターとして何も感じないわけがない。こうして生まれたのが今まさに私が取り組んでいる「#note6ヶ月チャレンジ」だ(動機は他にもあるが)。おそらく私以外にも彼に触発されたライターはいるはず。
今後もまりしゅんさんの活躍から目が離せない。