noteにおける最強の魅力は「等身大」
本日ご紹介する「書く」仕事をたのしく続ける「Marbleコミュニティ」のメンバーは徳山チカさん。(以下、徳山さん)2人の男の子を育てるママライターだ。
私は彼女のnoteに日々癒されている。その癒しの源は主に2つ。愛あふれる写真と等身大の言葉たちだ。
彼女のnoteにはほぼ毎回写真が載せられている。写真は息子さん2人の様子から彼女自身の活動まであらゆる角度から彼女の日常が切り取られたもの。そして、どの写真を見てもたまらなく愛しくなる。他の方が撮った写真でこんな気持ちになれることはそうそうない。
それから、徳山さんは日々生まれる感情をnoteに吐露されている(パートナーさん曰く、「せきらら」とのこと)。私はそれが大好きだ。
SNSの普及により良くも悪くも背伸びした自分を演出できる時代となった。それと同時にありのままの自分をさらけ出すことへのハードルが以前より上がってしまった。
けれども、彼女のnoteからはそのハードルを感じない。飾り気のない彼女の言葉こそが私の胸を打つのだ。