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ライブ配信型インタビューにMelonを使う
こんにちは、くぎです。
配信アプリは、Melon
月に1回ペースで、Facebookライブを使って、インタビューを行っています。
その際に使っているアプリが、Melonです。
有名な配信アプリは、ストリームヤードだと思います。違いは正直わかってませんが、Melonってあるよーって教えてもらって、使うようになりました。
使い始めた理由の一つは、ストリームヤードよりもサブスク費用が安いことです。
使ってみていいところ
おしゃれな感じがします。ライブ配信などは、画面の大部分はカメラというか、顔が写りますが、それ以外のところは、工夫が出来てそれこそおしゃれになります。
使い勝手も、迷うことなく、作り込めば十分色々な配信に利用ができると思います。
アップデートしてほしいところ
ストリームヤードは、グリーンバックがなくても背景が設定できるようになったそうですね。Melonは、まだ使えないので、ぜひグリーンバックなしでも背景が使えるとなおいいと思います。インタビューとかでアプリの説明するときに、結構なポイントになっています。
困っている点
困っている点は、「Melon」っていう単語が、あまりにも有名で、単語だけでいくと「Apple」と同格?なので、検索で、ライブ配信アプリのメロンの情報を集めることが難しいことです。
正直、使い方が英語なので、また基本的なノウハウが不足しているので、調べたいと思うのですが、今の所公式ブログをなんとか翻訳して読むくらいしかできることはなさそうです。
結局Zoomか?
困っている点に近いのですが、ZoomとMelonを交互に使うと、画面に映し出される自分の差にちょっとショックを受けます。
Zoomの画面には、明るく映る自分がいて、Melonにはちょっと暗い画面に僕が写っています。Zoomの画像処理すごいなーと感心します。
とはいえ、放送室を持つって楽しい
不満多めに書いてしまいましたが、とはいえ、Melonに満足しています。ポップな感じで使うのが楽しいツールです。