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「It's a piece of cake」で生きていくために

こんにちは、くぎです。

今日、10キロランニングしました。
朝から雨降っていて、雨がやんだら走りに行こうと構えていたら、夕方まで雨が降っていて、しょうがないからランニングウエアに着替えて、ライト持って走りに行きました。

初のフルマラソンまでカウントダウンが始まっているんですが、夏にフルマラソンを申し込んだときは、走り切ることが全くイメージができなかったんです。
ランニングする人って、別次元の人で、僕には関係ないと思っていました。

きっとなんとかなるだろうで、その時の未来の自分に期待してもん仕込んだわけですが、練習始めても全然うまくいかない。これはやばいなと、練習量を増やしたり、筋トレしたり、装備品やサプリメントを揃えたりしました。

年末年始の暴飲暴食と怠惰な暮らしを乗り越えて、なんとか最近やっと10キロとか、20キロなんとか前に進めるようになりました。

ちょっと、長くなったんですが、それで今日は知っていたときに、僕のミッションってなんだろうって考えたんです。

僕のミッションって、「It's a piece of cake」で生きていくためのお手伝いをすることだと思うんです。今できる攻略法を調べて、こんな感じじゃないですかね〜って提示すること。

そのために僕は、「It's a piece of cake」の要素を探し出していくことを大事にしているんだな〜と。

「It's a piece of cake」は、宇宙兄弟の名言ですよね。

これって、絶対無理だよとか、しんどいとか思うことがあるじゃないですか。そういう事を「It's a piece of cake」になるお手伝いをする。

「It's a piece of cake」って思えることが増えると、次にチャレンジしたくなったり、生活することが楽になったりしますよね。「It's a piece of cake」で行きている人って、周りに結構います。けど、同じくらいにそれは大変だ〜って思う人も結構います。

なんで、これがミッションだなって思ったかというと、僕は、何に対してもそれは大変だって思うタイプでした。「それは大変だ、それができるあんたはとても素晴らしい(それができない私とは違う)。」って思っていました。

だからこそ、「It's a piece of cake」を大切に、多くの人がそう思えて、楽勝だよってチャレンジできることに関わりたいなと思います。
もちろん、チャレンジにはハードワークはつきものです。それも含めて「It's a piece of cake」と生きて生きたいなと思います。

コーチングセッション行っています。

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