場をつくるって、なに?(①)
こんにちは、公務員ストレングスコーチのくぎです。
3月から5月にかけて、鵜川洋明(https://twitter.com/VisionaryWorker)さんの場作り講座に参加しました。
7回の研修と、持ち寄り企画があったりしました。
この場自体が、うーさんと、参加者の方々が作る雰囲気で、すごくワクワクする温かい、かつエネルギーが上がるような場所でした。
カリキュラムの最後のグループワークの問いとして、
場づくりができる存在が持つ可能性と価値は?
自分はどんな自分として「場(≒人)」に関わるのか?
というものが出されました。
場をつくるってなんなんでしょうか?
なんとなくや、ノウハウが知りたいという感じで、場づくり講座に参加したのですが、僕が場をつくるということについてどう思っているのか、何回かに分けて考えてみたいと思います。
場についての最初のイメージ
僕にとって、場に対するイメージは、研修でした。
場が作れる≒ワークショップ・研修が作れる、より良いものにできる
みたいな。
ストレングスファインダーのワークショップや、オンラインで開いている学びの場がより質の高いものになるんじゃないか?そのヒントがあるんじゃないか?
というのがスタートです。
なので、”場”は、僕にとっては、オンライン寄りで、学びがあることが大事な要素で、結構真面目な感じをイメージしていました(今もですが。)
今回、場としてイメージしたもの
研修
ワークショップ
講演
講座
知識やスキルが手に入るもの、または提供するものを「場」と考えていた(いる)みたいです。
(つづく)
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