黒田龍之介さんの「物語を忘れた外国語」を読みながら
本を読見ながら、私が考えること。それはこの作者と友達になれるか否か。正直、黒田先生とはかなり仲のいいお友達になれる気がする。まぁ、先生だし、お父さんと同じ歳だし、私学生だから、教授って感じ。黒田先生が大学にいたらよかったなぁと思ったら神田外語大!あー!受けようとして古文漢文あって辞めたところだ!うわー!後悔!まぁしょうがない。
この本の前半は一気に読んでしまった。最近留学生活にどんずまってもう泣きそう、帰りたいって時に読んで元気をもらった本。
実はまだ後半は読んでいない。