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臨床心理士さんの話2 運動が苦手だと自我が? 今回も予想外の話と、今後の要請。 瞬時に言い訳を考えまくった私、しかし…

前回の臨床心理士さんからいただいたお話のつづきです。

前回は、予想外にも「運動機能」から見た発達段階の見解でした。


そしてお兄ちゃんの発達段階から見たお話をまとめると

心理士2-1


運動が苦手だと自我が?


自我って例の

『じぶんで〜!!』って

かんしゃくをおこしたりする

アレ?


でもなるほど、発達の過程では自分がわからないと他人は意識できない、

他人がいなければ話もしなくていい。

となると、やはりこの時代は運動の発達を促すのが大人としては手助けしやすいことのようです。

理屈はなるほどわかりました。

それで…なんですよ〜


心理士2-2

こ…これはなかなかの負担です。


私は仕事もしていましたので、どうやって時間を捻出しようかとも思いました。

ううう…。今でも大変な毎日なのに〜〜〜〜。


でも仕事があろうとなかろうと若かろうと体力があろうとなかろうと

大変なことには変わりないですよね〜。


さて、もちろんこれで終わりではありません。

これからが室内のテストでちょっとうう〜〜ん!でした。


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