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超ゆるゆるバレットジャーナルで今年こそ手帳を続けよう!(ゆるゆる見本あり)

「手帳が続かない」と毎年落ち込んでいませんか?

今年もすでに10日が過ぎております…!
みなさん、手帳を使っていますか?習慣化している方は問題ないと思いますが、「今年こそは手帳を続けよう!」と思って買ってみたあなた、1月11日現在手帳は続いてますか?

LOFTに手帳が並び始めると、なんか立ち止まって色々見て、「来年こそはちゃんと手帳をつけよう」と購入する気持ち、分かります。せっかく買ったのに1か月も続かないショック、分かります。

私も以前は手帳続かない難民でしたが、昨年の10月から毎日手帳を書き続けられています!(まだ3ヶ月くらいですが私にしては快挙!)

その秘密は超ゆるゆるバレットジャーナルです!!
私なりの超ゆるゆるバレットジャーナルについてお伝えするので、「今年こそは手帳を続けたい!」と思っている方の参考になれば幸いです。

このnoteについて

このnoteはこんな人におすすめ

  • 毎年手帳を買っては続かず、挫折している方

  • 紙の手帳とデジタルツールのどちらを選ぶか迷っている方

  • 手帳の装飾やデザインに自信がない方

  • 自分の生活を振り返る習慣をつけたい方

  • バレットジャーナルを始めてみたい方

このnoteでわかること

  • 手帳が続かない主な理由

  • 紙とデジタルの使い分けの重要性

  • 購入しなかった手帳とその理由(ジブン手帳、ほぼ日手帳など)

  • バレットジャーナルの魅力

  • 超ゆるゆるバレットジャーナルの書き方3選


手帳ジプシーの変遷

高校生時代:手帳は大人になってから?

手帳ジプシーは高校時代から始まります。
毎日のようにアルバイトをしていたので、予定が沢山あったことと背伸びをしたいお年頃だったので手帳が欲しくなりました。

ついでに言うと当時はまだ半数以上がガラケーという時代だったので、スマホアプリで管理なんかもメジャーじゃない時代。

試しに手帳を買ってみましたが、シフトをマンスリーページに書いてみて思ったんです。
バイトは毎週同じ曜日の同じ時間だけだから、書かなくても覚えてるな。
同じ日に出勤の人は誰か知りたいことがあるけど、そこまで全部手帳に書き込めないし、シフト表が一番見やすいな。
あ、あれ?手帳を買う必要あったか…?

さらに当時は嵐が好きだったのでコンサートの予定もありました。
まだね、当時の嵐は東京ドームでのライブも果たしていなくて、アリーナだから近かったし、チケット落ちることなかったんですよ。あの頃に何度も見に行けて本当にラッキーでした。

話は戻りまして、コンサートみたいな超大事な予定は忘れるわけない。わざわざ書き出さなくてもカレンダー見ただけで「あと2週間!」とか思い出せる。

ということで、高校生の私にはまだスケジュール管理をするには早いと思い「手帳は大人になってから」と諦めました。

20代:埋まらない手帳or予定ありすぎの極端問題

高校を卒業し、私は大学に進学せずにアパレル販売の仕事に就きました。
もともとあまり裕福な家庭ではなかったので大学に入るのは金銭的に難しかったことと、何より高校時代にアルバイトに明け暮れていたことで働くことが好きになり、「早く週5のフルタイムで働きたい!」と思っていたからです。

アパレル販売もシフト制の仕事です。高校時代に学んだように、シフトは手帳に書き写すよりシフト表が一番見やすいので手帳はあまり必要ないと感じていました。

それでも年に1回なんか欲しくなっちゃうのが手帳。今の私はもう高校生ではなく週5のフルタイムで働いている大人だ!と思って無印良品の手帳を購入してみました。

無印良品の手帳は安価なので、万が一続かなかったとしてもダメージが少ないし、シンプルなデザインなので持っててお洒落に見える気がする。
一緒にペンも何本か購入して「今回こそは!」と思っていましたが、1か月ほどで挫折しました。

理由は、仕事の予定以外を書こうと思った=結局仕事以外の予定が少なかったから。

私は友人が多い方ではなく、休日にでかけることも多くはありません。
嵐もその頃には国立競技場でライブを行うほど爆発的ブレイクを果たし、そもそもチケットが当たらなくなったので、お茶の間での応援に切り替えていました。
代わりとなる新たな推しはおらず、熱中できる趣味もなくなってしまいました。

その後、20代後半になると「カレンダー通りの仕事に就きたいな」と人材紹介会社へ転職。すると今度は毎日1時間もしくは30分ごとにびっしり隙間なく人との予定が入っている日々に!

仕事の予定は社内サイボウズで管理していたので、私はこの忙しい日々を頑張っている証をちゃんと残そうと思い、バーチカル手帳を購入。毎日サイボウズから自分の予定を書き移そうと思いました。

しかし!私の予定が多すぎる!バーチカルの隙間が狭すぎる!
書き方を工夫すればよかったのかもしれませんが、休みなく入っている面談や面接対策の時間を全部書き写すのは気持ち的にも物理的にも困難になりました。

予定が沢山あったとしても手帳を書くという習慣は失敗に終わり、「私は手帳に向いてない」と実感しました。

30代:Notionでのデジタル日記

30歳を機に新しいことを始めたい。いい加減ちゃんとした大人になりたい。
そう思っていた矢先にコロナウイルスが流行しました。

私だけでなく全世界的にプライベートな予定がなくなったあの時。逆に1日1日を大切にしないと、休日の予定が少なかった私でさえ発狂しちゃいそう。

そこで出会ったのがNotionでした。
リモートワークが増えたことにより、自宅で生産性を高めた生活をすることに興味が出て、Youtubeからその存在を知りました。
いろんな動画やネット記事を見て、無料でもいろいろなことができるNotionを私は一生懸命活用しようとしていました。
デジタル=便利だとバカの一つ覚えのように思っていたので、日記を書くのもNotionが一番便利でいいはずだと思っていたのです。

Notionでの日記が続いている方もいると思いますし、私は日記以外の用途でめちゃくちゃ使用しているのでNotionは便利なツールだと思います。
特徴的なこととしてはカスタマイズ性が高いので、天気、気温、感情、健康状態、その他もろもろ書きたい項目はプロパティで追加すればOK。

また、今まで紙の日記帳は持ち歩くのが不便&家に帰ってわざわざ開くのが億劫というのも私にとっては続かない理由のひとつでした。
でもNotionはアプリから通勤中にでも書けるし、家に帰るといつもPCで動画を見ながらご飯を食べていたので、スマホ・PCは開いている=常に手帳を開いているのと同じような状態。

ですが、それでも私は続かなかった。
結局のところ、元々外出をしない人だったにもかかわらずコロナで強制的に家い続けた結果、仕事以外は輪をかけて怠惰な人になってしまったんです。
ちなみに仕事のタスクはNotionをフル活用しているので、何度も言いますがNotionは便利なツールです!でも私には日記ツールとしては合わなかっただけ!

結局、紙でもデジタルでも手帳は綺麗に書ける人のもの。
プライベートの予定が沢山あったり、絵が上手で手帳デコのセンスがある人だったり、資格取得など何か目標があったり、子育てなど日々新しい発見がある人だけができること。

ということはつまり、私は該当しない。
そう思って毎年気になるものの、手帳を買うことはなくなりました。

無理に全てのスケジュールを一つのツールで完結させようとしない

2024年、私はいくつか自分の中で革命が起きました。
革命の1つに手帳を習慣化したというものがあるのですが、振り返りに目覚めたことと、読書の克服と同時にメモ革命も起きました。

振り返り、読書、メモ革命については下記で言及しています。

メモ手段は手書きのほうが自分に向いていることに気付いたことと、振り返りを楽しめるようになったので日々の情報を記録する必要が出てきました。そして非常に重要なことに気が付きます。

紙の手帳だけ、Notionだけ、デジタルプランナーだけなど、全てのスケジュールを一つのツールで管理しようとするのが間違いだったのです!
紙とデジタル、それぞれいいところがあるんだからを活かせばいいじゃない!!

私が思う紙のいいところ

  • 「書いた感」があって達成感があるところ

  • 振り返って書き残した文字たちを見ると自分が誇らしくなるところ

  • 愛着がわくところ

私が思うデジタルのいいところ

  • 検索性が高く、データ化できるのでソートなどが活用できるところ

  • 画像を簡単に入れることができるところ

  • コピペしやすいところ

私の結論

  1. 日々の日記を紙で記録する

  2. 紙で書いた記録をそれを週や月で振り返るためにまずNotionに打ち出す。

  3. それをGPTに投げて振り返りを手伝ってもらって、GPTの内容をNotionにコピペする。

  4. ついでに印象に残ったものの画像や写真もNotionに貼っておく。

臨場感あふれるリアルな気持ちは紙で、それを端的にまとめて分析した内容はNotionで管理。そうすれば、どっちも私の大事な日記・手帳となるんです!

私が検討して選ばなかった手帳

上記の結論に至ったのが11月。今年も残りわずかにもかかわらず、紙の手帳が必要になった私。
ブロック?バーチカル?レフト?ウィークリー?デイリー?
私にはどれがいいの?

最終的にはノートにバレットジャーナルを選びましたが、ここではまず悩んで選ばなかった手帳を紹介します。

選ばなかった手帳1:ジブン手帳

便利なんだとは思う。書きたい内容がジブン手帳とマッチしていればかなり使えると思うんですが、私が書きたい内容とはマッチしていなかった。

普通、毎日の食事やタスク、睡眠時間や運動記録を書いたりするのだと思いますが、私は毎日同じものを食べても全然問題ない系の人なので昼も夜も代り映えしないものを食べています。
また、寝つきと寝起きもいいので毎日睡眠時間が変わることもないし(休みの日も平日と同じ時間に起きて活動できちゃう)、運動習慣もない。
書きたいのはとにかく心情と、その他に考えていることをバーッとたまに書き出したくなる。書くことが決まりきってるのはあんまり合わない。

そしてなんか、デザインが好みではないんです…。
これは完全に人によると思うけど、私は超シンプルなデザインに惹かれます。人によってはジブン手帳のデザインも十分シンプルなんだろうけど、私にはごちゃごちゃしているように見えてしまうんです。
土日の部分に色とかあんまりいらないと思ってしまうし、罫線が濃すぎると思ってしまう…。

人によっては使いやすいと思います!

選ばなかった手帳2:ほぼ日手帳

一度、1日1ページの文庫サイズのほぼ日を買ったことがあるんです。
続かなかった理由は、書けなかったときに空白のページが生まれて、それが私に「チャレンジ失敗!!」と圧をかけてきているように感じて封印してしまいました。

あと、紙質がなんかあんまり好きではなかった…。罫線も私には濃いように感じる。
それも併せて書くことが楽しいと思える手帳ではなくなってしまいました。
ものすごくきれいに毎日のページを書いている方などSNSでよく見かけますが、ほんとにすごいと思う。私には使いこなせない手帳です…。

カバーも豊富で根強い人気を誇るほぼ日手帳。

選ばなかった手帳3:Sunny手帳

本当はこれにする予定だったんです。
バーチカルっぽく書ける左側の時間軸と、自由に書ける右側。そして何より日付が決まってないのでいつでも始められるけど、ちゃんと月間ページは印刷されてる!
フリーの手帳は完全フリーでマンスリーページもわざわざ手書きしなきゃいけないものが多いから、これが地味に嬉しい!

しかし、買おうと思ってLOFTに行って中を開いたら、紙の質感が好みではなかった…!
なんか今年から変更になったそうですね。私はあまり好みではありませんでした。

バーチカルとフリーページが1ページに収まっているのも地味に嬉しい
日付フリーの手帳でマンスリーはちゃんと印字してくれている手帳ってなかなかない気がする。

そして、紙質について思ったんです。
そもそも手帳で販売されているものの紙質は、何ページも綴じられているので裏抜けしない程度に薄めに設計されている。

私は家でしか日記を書かないので、分厚くてもいいから厚めの紙がいい!
そうなるとノートにただ日記を書くことになる?
うん?それってバレットジャーナルというものではないか!

超ゆるゆるバレットジャーナルの誕生

ノートを手帳にして、一冊に何でも書き留めるという手帳術をバレットジャーナルと呼ぶことは知っていました。

Youtubeでいくつかバレットジャーナルの動画を見てみましたが、自分でマンスリーページを上手に作ったり、絵を書いたり、デザインスキルとセンスが高い人ばかりが実践しているではないか。

バレットジャーナルを始めたいのに綺麗にかける自信がない…。
そう落ち込んでいましたが、あるノートに出会って一目惚れしてしまいました。それはロイヒトトゥルムのドット方眼、このセージ色です!!!

好きなノートなら普通に続けられる

私、セージ色というか黄緑色が大好きでiPadのケースも何度買い替えても同じ色を選択していました。キーボードも黄緑色がアクセントのお気に入りがあります。

それと同じ色で、かつ紙質も厚く、主張しすぎないドット方眼で、ある程度の大きさのあるノート!もうこれしか考えられず、どうやってバレットジャーナルを書こうと考えを詰める前に購入しました。

可愛くてウキウキしながらノートを開いた私は、一ページ目にこのノートを見つけた時の気持ちを書きだし、「私はこのノートでバレットジャーナルを書き続けます!」と文字で宣言。

それが結果的にはとても良いことになりました。
目に入ったら開きたくなる可愛い表紙のノートなので、毎日書くことができるのです!

ルールがゆるいんじゃない、もはやルールがないんです

書く内容についてはもう思いつくまま!
バレットジャーナルのルールすら守っておらず、マンスリーページすら書いてないです!
だって書くの大変そうだし、結局Googleカレンダーのほうが同期できる!絵もなし、装飾なし、黒ボールペン一本でも全然気にしない!

ちなみにペンはuni ball Oneを愛用。
「ノート、くっきりキマる」のキャッチコピーそのもの。黒だけで書く場合のおすすめはゲルインクの0.5です。それなりの太さと濃い色で書くと、なんてことない日々に重厚感が出る。

とりあえず、埋める。

一行しか書かない日があってもいいんです。そしたら次に書き始めるのは次のページではなくてそのすぐ下。空白をなるべく避ける。
そうしたら書く内容がバラバラでも、短くても、とりあえずページが埋まります。

市販の手帳は書く場所が最初から決まってるから、書けないと空白から攻めているような気がして続かず私には合いませんでした。
でも埋まれば達成感で続けられる。日記以外のこともどんどん書いてみればいいんです!

「とにかくなんでも書いてみればいいと言われても、何を書いたらいいか分からない」という方のために、参考になるか全く分かりませんが、私の超ゆるゆるバレットジャーナル案を3つご提案します。

①欲しいもの検討

実はこれだけで購入記録と明日のTodoまで生まれています

日々の小さなとっかかりから「なんかいい商品ないかなぁ」と思ってAmazonを見ることありませんか?私はしょっちゅうあります。
そんな時に、バレットジャーナルにメモってみればいいのです。

上記のような日記の場合、ただ思いのままに書いているだけで下記が記録できます。

  1. どんな日だったのか

  2. あったかグッズをなぜ購入しようと思ったのか

  3. 購入候補

  4. 購入したものとその理由

  5. 明日のTodo

  6. ご飯の内容

これだけあれば振り返りに十分です!
月末の振り返り時に「あのラーメン屋さんの味噌が期間限定でやってたのっていつだっけ?」「着る毛布買ってよかったな。そもそもなんで買おうと思ったんだっけ?」という自分への質問に回答が可能です。

Amazonのアプリを見てほしいものリストに入れるだけでもいいかもしれないけど、どう思って購入に至ったのか記録していけば衝動買いや無駄遣いが減るかもしれません。

②後悔した日は改善案を出してみる

左右に分けて書くのも割と好きです

「あ~今年こそはと思ってたことができなかった~」と後悔から始まった一日があるとする。
「明日はちゃんと起きよう」と心で戒めるだけで明日起きれるなら、多分とっくにできているはず。
同じことを繰り返さないためにどうすればいいか、書き出してみるのです!紙に書くことを侮るなかれ!

このページは、下記の順番に書きました。

  1. まず左上に後悔の日記を記載。

  2. 「じゃあ私の理想の一日ってどんなものだろう?」と考え、右側に改善案書き出してみる。

  3. 「明日は理想の一日に沿って過ごしてみよう!」と奮い立たせる。

  4. いざ実行するときに悩まないように具体案を記載(何の本を持っていくか、Netflixで何を見るか、スクリーンタイム)

  5. スペース空いたし、ダメ押しの決意表明

もしかしたら、この日からずーっと理想の一日を続けられるかもしれません。
本当に達成&継続ができたら「またこんな風に改善案と具体案を出せば、改善したいことができる」という自分攻略法が生まれます。
もちろん振り返ったときに「いつからこの理想の一日をやりだしたっけ?」「なにがきっかけだったっけ?」という自分への質問に回答も可能です。

③ほんとに何にも書くことがない日

思いきり誤字っても修正テープとか使わないゆるさ

平日に発生しやすいのですが、いつもと同じ日々で特に良いことも悪いことも起きなかった普通の日。
マジでなんも書くことないけど、せっかくだしなんか書きたい。
そんな時はインターネットで「今日は何の日」を検索しています(笑)

恥ずかしながら「敵に塩を送る」の語源は知りませんでしたし、「UNO久々にやりたいけどルール忘れてるな」と思って調べたり、「明日マカロニサラダ食べよう」とか自然と行動指針が出てきます。

また、翌日は何の日かも調べると私のようにあまり土日に予定が入っていない人間でも、Todoが見つかるのでただダラダラと休日を過ごすことが減ります。

Todoや行動指針があるとないとではほんとに毎日が違うと実感しています。
「ランチ何食べよう、なんでもいいんだけど」ではなくて「マカロニサラダは絶対食べよう!」と思うだけで、大袈裟な話かもしれないけど生きてる意味が生まれて楽しい。

手帳が続かない方、ちょっと試してみてください

いかがでしたか?書く内容は意外とあるんです。
スマホをいじってる時だって、何かを思ってそれをきっかけにして調べたり商品を見ているはずです。
そんな時にスマホを一旦置いて、紙に書き出してみませんか?

そうすればページがどんどん進んで「私こんなに書けるじゃん」とさらに達成感が生まれて手帳が続く。もう空白ページに責められることはない!

手帳は「完璧に使う」ためのツールではなく「自由に使う」ためのツール。まず1週間、ルールなしの超ゆるゆるバレットジャーナルを試してみてください!

1週間やってみて、「私は日記より食べものや睡眠時間などのライフログを書くことが多いな」と思ったらその内容がすでに印字されている手帳があるか探してみましょう!なかなか見つからなければバレットジャーナルに戻ってみましょう!
「時間軸に沿った書き方のほうが書きやすいな」と思ったらバーチカル手帳を買ってみてもいいかも!
「日によって半ページの日もあれば2ページくらい書くこともあって、量が全然違うな」という方はバレットジャーナルに向いているかも!

手帳が続かないと悩んでいる皆様。
いつからでも、どんなノートからでも始められる超ゆるゆるバレットジャーナルで、今年こそは手帳を続けるコツを掴みませんか?

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