むかし、俺は自動車の塗装工場に設備を納める仕事をしていました 入社2年目のときに四川にあるT社の工場に行った時のことです その時は2年目なのでPM(プロジェクトマネージャー)ではなく手伝いとして行ってたのでたいした仕事はしていなかったのですが、なぜかお客さんに気に入られていて個人的に飲みに行きました。 建築系で飲みに行くと言ったら現地のキャバクラというかスナックというか、そういう女の子のいるお店です。 そこに行ったらもうジャパニーズサラリーマンにとっては接待なのでとに
たくさんある彫刻刀をもう少しキレイに収納して並べたほうが使いやすいなと思ってケースを作ることにしました。 こんなにも山積みになってて使うやつ探すのも大変 ケースは昔どっかの古道具屋かなんかで買ったこれ この中に2段の箱みたいのを作ります。 材料はいつも通りホームセンターで木材を買ってきて適度に切る それを一旦ボンドで仮止めします 寸法取り適当すぎて隙間があって素人感でて恥ずかしい そして裏から極細ビスで止めます 枠部分の木材が細くてやりすぎると割れちゃうのでポイン
前回彫ったダルマを塗装します 彫ったダルマはこれ 紙ヤスリ#400で仕上げてます ここにホームセンターで買ってきた漆の下塗り塗料とベース塗料がこちらになります どちらも1000円くらいでダルマの大きさに対して量が多すぎる....... ちょっとしか使わないのになぁと思いながらも買いました。 下塗り塗料はプラモ用のクリアみたいな感じで乾くと固めだし小さい傷とかも隠蔽できるからヤスリ掛けをそんなにこだわらなくてもよかった そしてベースの漆 合成漆なので本物ほど危険ではない
ダルマを彫ります 作り方はわからない まずはホームセンターに行って5×5の角棒1mを500円くらいで買ってきた、 それを適当な大きさに切って彫り始めた 見本のダルマを見ながらちょっとずつ削っていきます このやり方でいいのかなぁとは思いつつちょっとずつ削っていく 削ってる時間は無心で作業ができるのでけっこう楽しい そういや高校の時に美術の時間に竹とんぼを作ることがあってハマりすぎて他の授業中も竹とんぼを削っていて1日中、1学期の間ずっと竹とんぼを作っていたことがあ
病んだので仏像を彫ることにしました 自粛が続き、自分の置かれた環境から下手に遊びに行くこともできず、もやもやした毎日に疲れてしまったので何か新しいことも始めなきゃなと思い決めました。 でも、これは突然思いつきでという訳ではなく俺の人生で唯一、俺の事を甘やかしてくれた大好きだったおじいちゃんが趣味で仏像を彫っていて道具とか作業場が今も残っているのでいつかこれを使って自分も彫りたいなと考えていたのでこれを機に始めてみようと思いました。 とはいえ、どうやって始めればいいのかも
むかし平塚にあるお好み焼き屋に行ったとき,なぜか店員のお姉さんに初対面なのに美味しいもんじゃの作り方を厳しく指導され、念入りに叩き込まれて以来もんじゃの美味しい作り方を研究するようになりました。 ネットで調べたり、月島に通い試行錯誤をして考えた美味しいもんじゃの作り方を書きたいと思います。 美味しいもんじゃの作り方を3行でまとめると ・とにかくキャベツを細か切る ・トッピングの投入タイミングを見極める ・土手を作ったあとはとにかく待つ 以上です。 あとは液体の小麦粉