『龍の赤子を描け』②
昨日の続きです。
幼少期に娘にみえていた
我が家にいてくれたるるちゃん(龍)の
幼いときの姿が、こちらです。
龍の形は、そのままだけど
『お空とべないから羽はえてる。』と
よく、背中に羽を描いていました。
でも、小さくてもヒゲはしっかりあるそうで
あと、ウロコなのだと思いますが
模様もあると言っていたのを覚えています。
でもまさか、このタイミングで
このメモがリンクしてくるなんて
想像もしてませんでした。
そして、偶然にも同じくこのタイミングで
お友達からのメッセージで
羽の生えたお子さまの龍さんの雲の写真を
送っていただきまして
「わぁ😳!!」となりました。
この展開は、なんなんだろうと感じつつ
でも、龍神さまの神棚からの
ご依頼は初めてだったので
ひとまず、娘の絵から
龍の赤ちゃんのイメージを起こすことにしました。
次につづく_✍