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#4物を手放しはじめて変わったこと

ミニマリストになりたい。 kitaと申します。
今回は物を手放しはじめて変わったことです。「生活スタイル」や「ものへの考え方」や「心の動き」です。

生活スタイルは、

∇部屋編


(ものが多いとき)
休日は部屋にいたくないので外出が多かったです。支出が多くなかなか貯金もたまりにくいかったです。
平日は帰ってきて寝るだけの生活でした。なにもする気がおきなかったです。お昼御飯はコンビニ飯が多かったです。
床はものが溢れて、ラグをひいてあり、掃除する気がおきずあまり掃除ができていませんでした。

(ものがすくないとき)
休日は部屋はゆっくり本やお茶タイムの過ごすことが増えました。外出が減ったため、支出が押さえられました。床はふとんだけなので掃除がしやすくなりました。
不織布のお掃除ワイパーでまめに掃除するようになりました。趣味の好きなものを飾るスペースができて、月によって変えて数点飾る楽しみが増えました。
料理を初めて弁当を冷凍作りおきして、持っていくようになりました。

∇ものへの考え方

(ものが多いとき)
セール品で安いからと買っているときが幸せでもって帰ると、似たようなものを持っていて使わずおいていることもありました。ものが溢れてなにを持っているか把握できず、物置小屋状態でした。

(ものがすくないとき)
買うことはいったん買い物リストに入れて考えてから買うようにしました。買いたいものが今あるもので代用できないか、考えるようにしました。

例:コスメ
アイブローパウダーがなくなったら、アイシャドウの濃い茶色が残りがちなのでアイブローに使う。

衝動買いやセール品だからと惑わされて、無駄遣いをするのをやめました。

安いものを買ってすぐに壊れるような物を買うのではなく、高くても大切に長く使えるものを選ぶようになりました。購入するときは生産者の思いや商品つくる過程の流れや歴史を調べることで、愛着をもって大切に使いたいと思うようになりました。

例:Bredyのショルダーバッグ
イングランド製でフィッシングバックとして使われてアウトドアバックの原型で丈夫なバックです。私のお気に入りバックです。

https://bshop-inc.com/shop/ec/item/view/shop_product_id/29848

∇心の動き編


(ものが多いとき)
なかなか必要なものが急いでいるときにかぎってすぐ出てこず、イライラすることもありました。ちらかっていると精神的不安定になることも多く、ひきずっていました。

(ものがすくないとき)
アイテム数が少ないので必要なものだけ、おいておけるスペースができて、ものを探す時間がなくなりました。イライラしたりすることもなく、きれいに部屋を保つことで心も浄化されて精神的安定しました。

「 居心地のいいシンプルな暮らしや物を少なく暮らしたい」を目指して今後も頑張ります!

読んで頂いてありがとうございます!
今日が笑顔でハッピーな1日になりますように♪

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