私の保育園の頃の話。
こんにちは!sayaです🍫
今日は、私が保育園児だった頃、保育園で何があったかを書こうと思います。
私の両親は、共働きで 母は「元看護師」父は「物づくりの職人さん」
なので いつも帰りが遅かったりしました。両親が頑張って働いてくれている間、私はというと・・・・・
タイマン張ってました。(笑)自分の事では、張ってないです。 人の事になるとむずむずして、気づいたらいつも戦場? タイマンってゆうのは、ケンカみたいなこと?でも、私にとってのタイマンは、 無言圧力とか〜。ピンチなら言葉とか〜。かな? 保育園でめちゃくちゃ張ってました。
私って、結構大人しかったり、優しかったり、静かだったりって感じのイメージを持たれやすいんですけど、中身けっこうやんちゃです。
私、困ってたり泣いてたりする子がいると「助けてあげなきゃ」って思うんです。タイマン張るきっかけは、きっとそれが影響したんでしょうネ。
前置きが長くなりましたっっ。それでは、はじまりはじまり〜〜〜!
私が年中さんの時、同じクラスの Aちゃんが年長さんに、嫌なこと言われたって言って、泣いてたんです。 私の中では、優しさと、怒りがごちゃごちゃになって、タイマンを張るということにたどり着いたんです。私は、早速ホールに出ました。
ホールの真ん中には、 Aちゃんを泣かせた張本人の男の子がのんきにウルトラマンの人形で遊んでいました。それで私は、余計にイラっときました💢
私は、その男の子に近づいて、「Aちゃんを泣いてるよ?」って怒りをかみ殺してできるだけ笑顔で聞きました。😀(目は、笑っていなかったと思われます) そしたら、その男の子「お前には関係ないじゃん」ってむすっとした顔で言われました。むすっとしたいのはこっちだよ〜〜〜〜〜💢 ん、、、待てよ、、、「お前には関係ない」ってことは、、、、つまり、、、、、「そうだけど。だからなんなの?」的なことだよね。私は怒りの頂点にいた。
私は、その男の子を 無言で睨んだ。そして無言圧力をかけた。 もしかしたら、少し殺気が出てたかもしれない。少しじゃないかも、結構かも。(笑)
そして私と、男の子とのタイマンが始まった。
私は、何も言わない。男の子はというと、わたしがびびったと思ったらしい。 (そんなんでビビるわけないゾ✨) ベラベラしゃべり始めた。 生意気だとか、弱虫だとか、おせっかいだとかなんとか。
でもだんだん 私の殺気と、無言圧力を感じ始めたのかもしれない。口数が減ってきた。そしてついに!!!!男の子が「ごめん」😞と謝った〜〜〜のだ!! 謝るんだったら Aちゃんに謝れぃ!
そんな感じで私は、ベラベラおしゃべり男子に無言圧力(と殺気)で勝ったのだった?
あとがき?
私、ほんっとによくタイマン張ってました。 保育園の思い出の5分の1くらい張ってたんじゃないかな〜(笑)
ちなみに 今はもう張ってません。緊急時以外は。 って張ってるじゃん!!!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
これからも、不登校のこと、つぶやき投稿、(たまにタイマン)で、 noteを続けていきたいと思います!!よろしくお願いします🤗