くるのあ
寝れない夜とかに書くような そういうの
キーワード:宇宙、真実、精神、スピリチュアル、探求、生活…などといった様な話題をまとめました
あたしになんてきっと手に負えない そんな日々がこの先続くから そっと手を離すの 後ろで眺め微笑むの あなたの背中に寄り添って
嘘みたいな日々を今放て 花の香りを言葉になおすならばこんな具合か 帰る間もなく 休む間もなく あなたがあなたであることを許そうとしない そんな風を 風に乗って重たく笑う蜃気楼を あなたはいくつも識っている 古い風を振り払え 新しい風の香りを追え その匂いだ 今香った 何度惑えど消えることはない ぜんぶ ぜんぶその胸に 胸の奥に その向こうからも吹いてること 知っているか 覚えているか 今朝大根の葉が落ちた 春に溶けて真っ逆さまに 心臓を通る赤い血も 氷河を割ったその熱も
I reached myself on11/15:)
「自己肯定」って何かしっくりこない。それ的な事がしたいんだけど。自己解放?うーむ…
思った以上に宇宙は淡々としてて、けどそれに対して僕ら人間は感情からそれを読み取って悲しんだり苦しんだり。だけど全てを包んでる何かがあたたかいから世界は保たれてるし、それを想うと生きるでも死ぬでもないたまたま今は体の中みたいな不思議な感覚になって、ただお水を泳ぐさかなとなる
noteしてなかったなぁ。書いてもないし読んでもなかった。一番上の自分の記事読み返したら恥ずかしくてねじ曲げたくなった。やめたけど
ただ今ここにしか存在していない。 そのことにふと気付くと、頭の中にあったあれやこれや、後ろ髪引かれてた何かの続きが、「オートで展開している“現実”」から「さっき消した焚き火の煙」くらいの何かになって、ふわっとその場から揺らいでいくのを感じる。 面白い。 面白いのはきっとそれが真実の方向のにおいがするからで、そんな風に思って、こうして文なんか書いてるうちにその感覚もまた煙みたいに過ぎてしまう。 一瞬だ。その時間を増やしたいのだけど。 もういい。その瞬間の話をする。
今は今の風が吹く
触れた心が窓辺にうつる 誰かの声が遠くで響く くたびれた争いのあと 一人残った見えない傷に とまる蝶を浮かべては飾る 何も恐れることはないと教えて 幾度となく 昼に浮かぶ月の色に 満ちては香る蔦の声に 耳をすませて止む音に ここらで静かにサヨナラを
分厚い雲についての話。梅雨だし☁️ この世、とか壮大にせずともこの日本で、人間から生まれたもの、例えば言葉とか、教育とか、歴史とされてるそれとか、テレビやスマホのスクリーンから飛び出て来る情報とか。 それらをぜ〜んぶ同じ砂場にザ〜っと流し込んで、その中で真実や真理に繋がるようなものだけを掘り起こそうとしたら、一体どれだけの砂が手元に残るのだろう?その作業には一体どれほどの手間と時間を要するのだろう? そんな事を考えてたら軽く目眩がしそうになった。 必ずしも僕らはそれを
差し掛かってる。もし今まで閉じていた扉なんてものがあるとしたら、それが今開き掛かってる。現に昨晩少しの間全開して見せてくれた。いや、まだまだあんなものじゃ無いのかも知れないけど。とにかく素晴らしかった。 と同時に恐れが顔を出すのも感じていた。「扉をこんなに開け放っていたら、何か良くないものが飛んで来たりしたらどうするつもり?」と言った具合に。良くないものって何だろう?泥棒とか?笑 確かにこの世界では物質は限られたものとされている。ハートを、非物質への比重を大きく傾かせた結
「在る」って不思議だなぁ。
優柔不断です。すっごく。何でだろう? 何か、「どっちでもいい」ってことが多過ぎる。決めてくれたらそっちでいいから。みたいな。他力本願? けど、生きてて判断する事って多過ぎると思うんですよね。自分がそうしちゃってるのかも知れないけど。 そんなにあれこれ決められないよ~、一日に判断するのに使える体力限られてるよ~という感じ。 あとは、基本いつも一人でいるからかなぁ。一人でいるとあれもこれも全部自分で決めなきゃだし、一人だからいくらでも先延ばしに出来てしまう。自由過ぎるが故
今僕は何も考えてません。ただ朝の公園の手すりの上に座ってスマホのキーを指でなぞってるだけ。 それなのに気付いたらnoteを開いていて、目の前に文字が並んでいく。無心。心はとても静かで透き通っている。 こんな瞬間があっても、そういうとき、中々どうすればいいのか分からない。おかしな話だけど。 どうもせずとも、心は静かで、透き通っていて、それ以上も以下もない。つまり、何も要らないのだ。必要としていない。不足なものは何もない。だから、どうすればいいのかわからなくなる。 なぜな