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なぜに、私は人と違う?!弱虫だから!?

いろんな場面で、こうだよねってことが周りのみんなと違う。いつの頃からか、よくわからない。気づいたのは、ここ四、五年位前から。

私はマダムに聞く『俺、違う』、マダム『そうでしょう』。私にはよくわからない、常識はあるつもりだ。でも、何かが違うのです。

私は三人兄弟の末っ子で、子供の頃は、身体が弱く、学校も低学年の時は、よく休んでいた。何年か前に姉に訊いた『俺ってよく泣いて、走って、家へ帰っていたよね。面倒だったろう?』と、『そうね、楽しく友達と遊んでるとすぐだったから、具合が悪くなって、泣いて帰っていたね。それを追っかけていた』『今一番面白いところでも追っかけてた』『面倒な弟だったね』と、今大人になると正直な気持ちが云える。

誰しもが楽しい時に、何かしらそれを中断して次の行動に移る乗って面倒です。たとえば、食事中に電話がなって出てると話が長くなり、食事に戻れない。よくある些細なことです。

そんな感じで、幼少期を過ごした私は人様に頼って来たのです。だから、自分自身で何かに結論を出すことが難しいのかもしれません。それにより、考え方が幾らか、大分、相当ずれているのかも!?

今、みなさんはどうですか?自分は変わっていると感じますか?どんなところが?よかったら「変わってる」を教えてください。それぞれの人たちの考え方が垣間見えてくることでしょう。

きれいさっぱり、私の提案に賛成してもらうための思考訓練が必要なのかもしれません。清く正しく美しくです 笑



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