自己紹介【不妊治療をきっかけに胚培養士に】
はじめまして、じろうです。
結婚して赤ちゃんが欲しいという希望があったのですが、なかなか授からず不妊治療をしていました。
タイミングや人工授精も何度もしましたが、できませんでした。
結局、体外受精を行って、赤ちゃんができたのは結婚してから5年でした。
体外受精は最初は抵抗がありました。
でも患者として体験して、医療従事者として勉強して「生命の神秘」というものに心を打たれました。
そして、治療でお世話になった先生、胚培養士の方々に弟子入りして不妊治療の世界に入りました。
患者としては2人目の希望があるので不妊治療は継続中です。
3年経過していますが、なかなか成果がでません。
2人目の治療には僕も胚培養士としてかかわっているので感慨深いですね^^
僕のnoteでは、患者として、胚培養士として両方の視点から記事を書いていきます。
4歳の女の子の子育て中なので、子育てについても書いています。
僕の記事が皆さんのお役に少しでもたてたらうれしいです^^
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