『里灯り』
若者は、若くして、まだ何も持っていない
経験を積むことで、力を得て行く
秘めた可能性を持っている
成功も失敗も、全てその子自身のもの
諦めが悪いのが、私の長所
夢を持とう!!
(でも夢破れた時に心折れないように、また立ち上がれるように)
作品で人助けがしたい
一人を助けることは、一人を助けることではない
その助けた人が、その後の人生で、助けるであろう人も、助けることになる
決して人の扱い方を間違えてはいけない
自分と出会って不幸になる人を、生み出してはいけない
大事に運ぼう、言葉を選ぼう