『無花果(いちじく)、揺籃(ゆりかご)、母から学んだこと』
延長線上に、全てを置く
今まで学んできたものを、生かすために
母から学んだこと、
生活を大事にすること
どこまでも伸びて行くこと
人を傷つけて歩くことから卒業したい
そのために、想像力をFullに使って
思いやりの心を持てるようになりたい
そのために、とても大きなPowerで導いて
子供たちに恥じぬように
常に自分の姿勢を正して行きたい
確信を持ちたいStyleで
怖いものとのつきあい方、とは?
怖いものを消すのではなく、自分との関係を変えてしまう
まるで魔法のステッキのひと振りのように
まるで魔法の呪文のひと言のように
それを日夜、探(さぐ)る
怖いものへ意識をしっかりとして、立ち向かう
人を傷つけた人を、そのまま、そう攻撃してはいけない
人を傷つけた人が、一番心に傷を負うこともある
優しい連鎖のために
いつも優しさを心に持ち続けて、温和に対応したい、怒らなくて良い、叱り方しだい