『里灯り、岐路従事、可視化と生命(いのち)の証明』
学校で教わったことと、社会はちぐはぐで、戸惑う(とまどう)ことが多かった。
社会に認めて貰えなかった自分にトラウマがあり、今もずっと何者かになることを夢見て、求め続けている。
そして、子供たちが、大人になるための、何者かになるための、手伝いを、したいのかもしれない。
少しでも、あたたかさが、とりこめますように。
自分と人、完全に一致しないと許せないタイプだろうか?
完全に一致しなくても、人の理解はできるのか?
逆にそれを自分に問いかけてみたら、ずいぶん楽になった。
可視化を、したら、何故自分を通してくれるか、明らかにしたら、今まで上手く行っていた関係が保てなくなることがあるかもしれない。
可視化よりは、「生命(いのち)の証明(生き様を見せること)」をしたい
全力の、声や、体現することで伝えたい。
身をもって実現する、目標と実践
「子供たちと夢の育て方を共有する道」
楽しく、継続的に学んで、知らなかったこと、できるようになりたい。
山に登るようなもの
覚悟と惜しみない努力
何をすれば良いかは分かっていても、どうすればできるようになるかは分かっていない。
まだ目標を集めただけで、
これからが本番の実践だ。
これからが本当のスタートだ。
どうすれば実践できるか、間違っていないか、私のことを見守っていてほしい、手伝ってほしい。