4/『故意的なのか偶然なのか判別しにくいように触ってくる痴漢』と『故意的なのか偶然なのか判別しにくいようにパクってくるパクラー』へのモヤモヤは似ている
タイトルで既に全部言ってしまっている！
【9/24追記】現在、リネ氏は【星くず】と名前を変え、一次創作品を全消しして『ヒューマンバグ大学』なるジャンルで活動しています。ご注意下さい
今回は、こちらの記事の補足や追加被害の公開……をしたいと思っているのですが。
ただ、その中で1つ……自分の中でも揺れ動く気持ちがありまして。
「さすがにコレは、言いがかりではなかろうか」という迷いのものがあるんですよね。
なるべくなら、極力なら冤罪・言いがかりは避けたいんですよね(相手への遠慮とかではなく、こちらの信用度の問題として)。
なので「迷うくらいなら違うのでは？ 公開しなくていいのでは？」と自問自答してしまうんですね。
しかし、似てるような似てないような、気のせいなような……でも、こちらを見て描かれているような……モヤモヤ。
なので、その画像を出す前に「この感情を他の人にもわかってほしい」と、まず例え話をよろしいでしょうか(タイトルで既に言っている通りですが)。
まず。
【トレパク(絵をそのままなぞる事)】は、痴漢で例えるなら『尻をガッッッ!!!!!と掴まれる事』だと思います。
被害……やられている事がわかりやすい、(被害が他の人にもわかってもらえるかはさておき)文句が言いやすい……ので、こちらも強気に出られてストレスがない。
いっそ、大声で悲鳴をあげて相手にビンタでもくらわせてやれるものです。
また、トレパク警察の助手(？)をしていた身としてはトレパクの検証は非常に気持ちのいいものでした。
単純に『元絵とパク絵が合えばいい』んですもの……。
一方、当のパクラーがしているのはこのようにわかりやすいものではなく【巧妙な痴漢】です。
当のパクラーがしている手口は、痴漢で言うと『満員電車の中で電車の揺れを利用しながら、こちらに触れてきて「あれ？揺れてたまたま手がぶつかったのかな？考えすぎかな？にしては、体に何回も……」と疑心暗鬼にしてくるようなものです。
「たまたま似たのかなぁ、でも何回も似るなぁ近いなぁ」と被害の公言をためらわせるような姑息な犯罪のやり方です。
「たまたま手が当たったのかな？」と体をずらして逃げてみるも、やはり触れられている気がする……？ 気のせいか？ でも……みたいな。
たまたま似たのか、故意なのか。
「やめてください！」と大声で被害を訴えていいものなのか、自分の勘違いなだけではないだろうか。
しかし、果たして『こんなに何回も“コレ”は起きる事』なのだろうか。
そのイライラとモヤモヤは、同じ体験をした事にしかわからないストレスだと思います。
更に『痴漢』で例える事ができますね、コレ。
私やもう1人の被害者であるU様は痴漢から逃れる為に車両を変えましたが(＝パクリから逃れる為にSNSの移動や削除)、粘着痴漢ストーカーである奴は追ってきて痴漢や監視を続けました。
特にU様へのストーカーは酷く……そのせいで、例えるなら『U様は外出(他SNSに作品を置く事)が容易に出来なくなってしまった』ほどです。
ストーカーに怯え、外出が出来なくなった人がいるというのに、当のパクリ奇形絵師はのぅのぅと表でキャイキャイしております。
とにかく、私もU様も奴からの『やんわりとした痴漢(模倣パクリ)』のストレスのせいで「これは意識的にやってるのか、偶然なのか」の疑心暗鬼に陥る精神的苦痛に襲われています。
「第三者から『言いがかりだ冤罪だ』と言われるのが怖い、もしかしたら本当にそうなのもあるかもしれない。でも全部が全部そうなわけではない。奴は確実に盗作をしている。とにかく公表したい、見てくれ」。そんな気持ちです。
(……ぶっちゃけ、冤罪だったとしても『パクリ元が我々ではない』というだけであって、他のパクリ元がある可能性あるだけという)
そんな心理状態でも、お互いに冤罪は起こさないようにとなるべく第三者にも意見を頂いたりの確認作業はしております。
それで「クロだよ」と言っていただけても「これを出していいものか……」と悩んでいるものが数多くあります。
………。
いっそ私は「何でもグレーに見えてくるほどたくさんパクってきた奴が悪い。どうせ、明らかなクロはあるし。たとえシロなものがあったとしても知らん、疑われるのはあなたの自業自得だ」と開き直ることにしました……していいですよね、と。
こう開き直りでもしないと、被害者であるこちらがモヤモヤのストレスで心が駄目になりかけているので仕方ありません。
なので、見る人によっては「これはたまたま似ただけだよ、よくあるポーズ」と思うものがあるかもしれませんが『それはまぁ、もしかしたら違うかもね。でもね、この次のはどうですか』と、次にいって下さい(？)。
他の人の同じようなポーズを見ても我々は「パクリ」だとか言いません。絶対言いません。
既に何作……何十作もこちらに似たような絵があるし、前科もある、同様な苦痛を抱えている同士だっている【奴の作品】だから言うのです。
もう1つ、えぐい例えをするのなら(例えるの好きね)。
戦時中のバラバラ死体から身内を探すような。
この腕は足は、この衣服の欠片は、息子か娘か母親か。もしくは、赤の他人のものなのか。
「あぁ、この腕のほくろの位置はあの子の……」とか「この肌質は……」とか感覚的に“身内・知り合いかも”と判定する作業。
奴の作品を見て被害判定をしている最中、そんな感じなのかなぁとふと思いました。
もういっそ、遺骨がほしいうんぬんとかあきらめてしまおうかな、と。気のせいかも。この遺体の山の中に家族はいないのかも。死んでないのかも。被害に遭っていないのかも。
これは、私のあの絵が元ではないのか。被害に遭っているのは他の人の絵か。よくある構図かもしれない、でも奴ならありえる。
…………。
『ピッタリ合えば勝ち』なトレパク被害と違って、構図パクやネタ帳扱いの被害はこのような『疑心暗鬼と失望と迷いで精神をやられるもの』です。
自分はそもそも若白髪が多いタイプでしたが、ここ数ヶ月で更に増えました(ストレスが白髪と水下痢と拒食になるタイプ)。
さすがにだいぶ大げさな事を言ったとは思いますが、そうでもしないとこのストレスが伝わらないと思いましたので。
大層な例えを言いましたが、まぁ大したことないんですよ。
U様の大量の被害の足元にも及ばない小さい小さい小さいモヤモヤですよ。しかし、積み重なれば地獄ですよ。
絵が全て疑わしく見えてしまうのは、相手の自業自得です。
※おさらい
この4点を意識して見て下さい。
①目が悪いから参考にするだけ
②表情をパクる確率が高い
③空間認識能力ゼロだから簡単なポーズすら描けない思いつかない
④なので、自力で描いた部分は奇形(その部分の資料集めやらはしない)
▲前回までの判明した被害をザッと見れます。
なんなら、今回の新作も追記しています。
▼NEW発見モヤモヤ
左右の腕の長さか違う事にすら気が付かない
言う人がいたら、私だって
「それはまだわからないから落ち着け」と
言いますよ
重ねて言いますが「何か似たようなものがたくさんある」事がおかしいのです。
頬の斜線の位置がそのままですし、
胸？の下書きが気になる
「同じ絵をパクるわけがない」と思われた方は、以前出したこちらの画像をご覧ください。
私以上にあります。
普通……常人でしたら「私の絵と似た絵があるんですけど？」と人に言われたら、シロクロ関係なく「難癖つけてきた相手の絵と、とにかくカブらないようにしよう」とするものではないでしょうか。
それなのにまさか、更に似せてくるとは。
相手のこのキャラは通常時、乙女なタイプのキャラで大口で笑うようなことはほぼありません(そもそも、女の子の版権キャラやもう1人の被害者であるうずり様のお描きになられる女の子をよく盗用して描いているから)。
右下にまとめたもの程度です
「足はどうするのか」と『どこかに座ってる絵』を想像していたら、こういう絵でした。
……しかし、何ですか？このモヤっとした“何か”は。
私が描いたこの『ドテラマン』の元鬼というキャラは元気で声や素振りが大きく、リネのこの黄緑キャラとは真逆なタイプです。
キャラ性を考えもせず上っ面だけパクるのは、U様が描いた『女の子同士が野原で花冠を作ってキャッキャしている絵→を安易にパクってやんちゃ系男の子同士が野原で略』の時と同じ違和感があります。
やんちゃ系男子が野原に来たら、普通『虫を捕まえてギャアギャアするもの』ではないでしょうか(この違和感にに気付いたのは、当のU様です)。
そして、もう完成は待ちませんが同時期に同じくこちらの『ドテラマン』の二次創作絵の表情とまたカブるミラクルは一体どういう奇遇なのでしょうかね。
体はどんな奇形になるのでしょうか。楽しみです。
余談ですが(以下、画像参照)。
「たかが横顔」でも、実際に並べてみると感じるものが違うと思います。
▲どうやら、私やU様が羨ましくて猿真似の嫌がらせをしてくるようです。
▲他人の絵やネタを平気で使う心理。
▲そういえば、お相手様(と盲目信者ら)は被害者である我々の『被害公表や訴え』を正に見事に「アンチだ」「リネさんに嫉妬してるんですよ」と、仰っていました。
『彼らは批判と誹謗中傷の区別すらつきません』。
改めて。
前記事でも言った事を再度、言います。
当の人自身も、なんならフォロワーも全員ブロックして自衛したほうがいいと思います。
『自身の頭で善悪を判断できない、犯罪者擁護集団』がマト外れトンチンカンな事をほざいているのを見ると、心底胸糞悪くて体調を崩します。
▼このnoteを見て下さった方々が増えて、こうなる事が私の理想です。攻撃などはなさらなくて大丈夫です。
とかく、彼らは「絵は似るもの、似て仕方ない」の思考なので、イコール『きっと通りすがりに平気でパクる山賊』のような思考の一味です。お気を付けてください。
現に『U様からパクって描いたリネの絵……を更にパクったリネの相互』という恐怖現象が確認されております。
→…をパクるリネの相互の地獄
自分のところにも似たようなポーズの絵はありますが(下画像参照)、上記画像のように足をハの字にするポーズは珍しいものだと思います。
『#リ礻の創作ファンアート』に嬉々として参加している人全員ブロックでいいと思います(雑)。
※奴に『ファンアート』タグを引用で付けられているだけの人は抜かす
→https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%81%AE%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88?src=hashtag_click
もういっそ、親しげに話しかけてる人は全員ブロックでいいと思います(超雑)。
→https://x.gd/X5X8a (Twitter内の検索結果)
※私の環境だけかもですが、リンク先に行っても何も表示されない場合は更新すると出ます
▼おまけの、毎年しているらしい不法投棄の様子
活動していた過去があります
パク関連の話はここまでとして。
余談ですが、実際に体験した『モヤモヤする痴漢』の話もデトックスとして宜しいでしょうか。
『モヤモヤする痴漢』の話をしたら思い出してしまった。
学生時代、通学の朝の満員電車内。
私の下半身に何か触れるものがあったんですね。
確認したのですが、それは『男性の手の甲』が当たっていたものでした。
『手の平』ではないのですよ。『手の甲』。
「満員電車だから、たまたまこうなってしまったのかね」と思ったのですね。普通に。
なので、体の向きや位置を変えたんですけどね。
その『手の甲』が下半身から離れてくれないんですね。
だんだん、手の甲の熱さがスカート越しからも伝わってきましたね。
手の甲をジッ……と押し付けてるだけなんですね。
当時、まだ変態の生態にさほど詳しくなかったので『痴漢というものは手の平で撫でさすってくる生き物』と思っていまして。
ここまでされても、まだ「たまたまかな」と疑心暗鬼でした。
でも、不愉快なのは本当なのでソイツの足めっちゃ踏みました。
奴は、だいぶ強く踏まれても手の甲を下半身につけ続けました。
さすがに、足の指を壊死させてやる気持ちで踏み続けたら手はどこかに行きました。
後日、車両と時間をずらしたらもう遭わなくはなりましたが……次は誰が犠牲になったのでしょうか。
まだ続く、次の2人目。
再び、朝の満員電車内。
その日は雨でして、濡れた傘も相まってか車内の不快指数は高かったですね。
すると、私の陰核が誰かにつまみ潰されているような痛みを覚えたのですよ。
※なんとなく、漢字の方で言っております
「いや、まさかそんなわけあるか」と思うも、現に痛い。
満員電車の中で押しつぶされてあまり見えない己の下腹部をよくよく見ると……私の陰核を潰していたのは傘の絵の部分だったのですよ。
柄のゴツゴツした感じと、男の指のゴツゴツ感を勘違いしていたのですね。
「うわぁ……運が悪いなぁ、とんでもない事故だなぁ」と思った私は、その傘から身を離そうとしたのですが……今回の満員電車内はそんな動きを出来るほどの余裕もなくで。
なので、若干動かせる手で傘を払ったのですが……傘が陰核に戻ってくる(？)。
むしろ、手を伸ばして意地でも柄をコッチにくっつけてきてないか？
というか、満員電車内での傘は普通『己の身にくっつけておくべきでは』？
人の身体に己の傘がくっついてる事にそんな気付かないものか？
これ、わざと？ たまたま？
次第に、明らかに電車の揺れとは違う動き方で傘の柄が私の陰核を潰してきた……のですが、この時の自分は既に希死念慮の思いが凄かったので「まぁ仕方ないか」と抵抗を諦めました。
降りる駅はどうせ近かったので、されるがまま陰核を潰されていました。痛い。
むしろ「巧妙な痴漢だなぁ、すごいなぁ」と世界の広さに驚いていました。
もう1つ『自分が希死念慮ボンヤリしてて被害を言わなかったせいで他の女児が被害に遭った』という変態被害があるのですが……いや、説明はもうこれで充分な気がする。
だいぶ経ってから被害に遭った場を通ったらですね。
その近辺の掲示板に【○○で▽▽な見た目の男が〜】と変態痴漢注意報が貼られていたんですね。
イコール「私のあとに被害に遭った子は、ちゃんと警察に行ったんだ。偉いな」という事に思い至りまして。
私が警察に行かなかったせいで、その女児は被害に遭ってしまったのかなぁ……いや。行ってたとしても、こんな掲示板のお知らせとか普通そんな見ることないよね。
で「注意しよう！」だなんて、ならんよね。
私も『被害の1つ』として言いに行ったほうがいいのかなぁ……まぁいいか、便乗するのもアレだよなぁ。こういう目に遭って当然の思考とか、きっとカルマなのだろう……とかどうたら希死念慮が暴発。
前述した痴漢もそうですが、根本的に「可愛くない女が痴漢の被害とか言えねぇわ(笑)」の気持ちもありまして。
むしろ「触ってくれてありがとう、と言うべきでは」の思考にすらなるくらい、外面に対して自信がありませんでした。
なので、正直「SNSに作品を投稿していた自分が悪いんだよ。自業自得」という気持ちと「被害を公表して、他に被害者が出ないようにしてあげたい！気をつけてもらいたい！」「私が被害を言って信じてもらえるのか？」「他の人も同じ目に遭えばいい」「同じような目に遭っている人に安心(？)してもらいたい」とかいろいろな気持ちがあったりします。
でも、やはりU様がnoteにストーカーパクリ被害を公表してくれていたから「仲間だ」と安心できたと言いますか。
被害って、言っていいのかなとか。
自分的には「公表してくれてありがとう」なのですが、自分の事となると「軽いから別に言わなくてもいいんじゃね？」な気がしてしまう。
と、ずるずると思いながら結局こうしてnoteにまとめてるの偉くないですか(うるせぇ)。
痴漢に対して「触ってくれてありがとう」と狂った思考にはなるのに、絵のパクリに対してはこんなキレてるのは、やはり『陵辱されたモノに対しての自信や愛着の差』かなと、ふと思いました。興味深い。
何の話？
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？