自己紹介【2022年版】
様々な職業を経験後、「令和」元年から本格的に作家活動をスタート。
現在、コラムや小説、映画、舞台作品やプラネタリウムの企画、原案や脚本、シナリオなどを創作し、随時発表中。
noteでは湧いてくるアイデアを習作的、実験的な意味で創作、公開していきます。好奇心が旺盛で、やると決めたら徹底的にのめり込む性格。ちょっと仕事を依頼してみようかと興味を持ってくださる方がいらっしゃったら、ぜひご連絡ください。仕事の依頼はこちらにて: rurijpwr@gmail.com
まだ情報解禁されていないものが多いため、取り組んでいる仕事についてはなかなか書けないのですが、やりがいのあるものに幾つか参加させていただいています。
◇最近たずさわった主な仕事◇◇◇ ◇ ◇
〇映画『世の中にたえて桜のなかりせば』
今春4月から映画館上映されました。乃木坂46の岩本蓮加さんと名優・宝田明さんが70歳の年の差コンビでW主演を務める心温まる物語です。原案協力をさせていただきました。9月にはDVDが発売されます。
〇プラネタリウム作品『東京の天の川を忘れない』
コニカミノルタ プラネタリア TOKYOでの上映作品『東京の天の川を忘れない』の構成・シナリオを担当しました。
ナレーションは又吉直樹さん、挿入歌に椎名林檎さん。写真家・寅貝真知子さんの「ローレフォト」が幻想的な世界へと誘う作品です。
〇朗読CD付絵本『skybutterfly-殻の向こう-』
〇オリジナル版『宮沢賢治オーディオブック“Kenji”』
難病支援を目的に、「表皮水疱症」の認知度を高める活動をしています。
画家のumi.doode(うみ)さんと素敵な仲間たちの熱い活動に参加させていただきました。
「表皮水疱症」は日常生活の摩擦や刺激で皮膚がただれ、剥がれる10万人に一人の難病。その社会的な認知を高めることと、病気で苦しむ患者の皆さんやご家族たちに、生きる勇気と希望が湧く作品をお届けすることを目標に活動しています。
◇瑠璃について
過去のキャリアに一切寄りかからない。そう決めて、令和の始まりとともにゼロからスタートした新人作家です。目標達成までには程遠い、まさに牛歩の日々ですが、それでも前に進んでいることは確か。そう信じて歩き続けています。公開した作品や日記については、感想など自由にコメントしてください。
最後に、訪れてくださったあなたへの感謝を。私がこれまで辿ってきた人生については、綴っていく日記や物語の中などに散りばめられていくと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。