前澤友作さんのTwitterより以下抜粋したものです。 【危機感や悲観論より自信や誇り】 日本滅びるとかもうダメポとかで危機感煽るより、日本の良さの再確認や日本人であることに自信と誇りを持とう。自然・文化・伝統・国民気質・綺麗な街、伸ばせる資源やコンテンツは足元に山ほどある。まだまだ日本やれるぞってムードは国民一人ひとりの労働生産性にも影響与えるのでとても大切。脅したり危機感与えるより、褒めて称えて励まし合って伸ばしていく方が良いのでは。 はい、私も同感です♪ 以前に「
こんにちは! 今日はいつもより一段と冷え込みますね。 街を歩いていると落ち葉も増え、やっと秋らしさを感じる様になりました。 私が仕事と子供の保育園へのお迎えの合間に、時々足を運ぶカフェがあります。 今日はそこに立ち寄り、ホットカフェラテを注文☕️ 私にとってカフェで過ごす時間は、一人で過ごすほんの僅かなリラックスタイムです。 店内も幾分落ち着いていた為か、店員さんがカフェラテの上にハートの模様を描いてくれまして、 「わぁー可愛い♡」と思わず声に出してよろこんでしまいま
先日総裁選がありましたよね! 皆さんは周りの人と政治の話ってしますか? 私は以前全く政治に興味を持てずにいたのですが、ある時から政治への関心が強くなりました。 (因みに言っておきますが、私は特に宗教の様な特定の思想は持っておりません。) 暮らしは政治に直結しますし、そこに興味関心を持たずに文句だけ言っているのは何だか無責任かな?と思い始めたからです。 「どうせ自分一人の意見なんて大したことがない」とずっと思っていましたが、そんなことはありません!一票の差で変わってしま
こどもが勉強するのに、部屋にすうじ表を貼ってみました! 懐かしいなぁ。自分が子供の頃も部屋やトイレに貼ってあったっけな。 数字表をぼーっとながら眺めていたら、年齢の表に見えてきた。 100マスの数字を人生表として眺めてみると、仮に100歳まで生きたとしても、人間の命なんて本当に儚いものなんだと思えてしまう。 うちの子はまだ4歳。一番上の左から数えてまだ四つ目のマス。先は長いな。 私は40◯歳^^; 人生結構長く生きてきたように感じるけれど、この表だと半分よりもまだ上。身
動物園の名前を書くか迷いましたが、満喫できる時間と感動をくれた動物さん。 そして職員の方々に感謝の気持ちを込めて、名前も載せたいと思います。 今回私が行ったのは、多摩動物公園というところでして、京王線もしくは多摩モノレールの「多摩動物公園駅」で下車し、すぐ目の前にあります。 パーク内には動物だけではなく「昆虫館」という場所もあり、昆虫の標本だったり生きた虫さんたちを観ることが出来ました。 今回その多摩動物公園でとても感動した場所がありまして、 それが「蝶の大温室」です!
日曜日、ふと目を開けると朝9時を過ぎていた! あぁ…随分寝てしまった。まぁ子供も隣でまだ寝てるしいいかな。 そう思いながら再び目を閉じようとした瞬間、 「ねーねー、今日キリンさん見に行かない?」と突然部屋に入って来た旦那が言った。 私「…」 旦那「疲れてるの?」 私「うん。風邪引いてるし、仕事で疲れてるし」 前日は夜まで仕事があり、帰って来たのが22時過ぎだった。 ついでに風邪も引いてしまい「体調悪〜」といいながら薬を飲んで布団に入った私を旦那は見てたはずなんだが…
自分なんて 私なんて と声に出して言わなくても、心の中でふと思ってしまうことありますよね。 昔会社の飲み会で「僕なんて」と語りだした先輩がいまして、 それを聞いた上司が血相を変えてその先輩を叱っていました。 「〇〇くん、自分を卑下するようなこと言ったらあかん!絶対あかんよ!!」と。 あの時の上司は本当に凄かった。 仕事のミスをして注意する時とは違い、見ていた私もびっくりするくらいの気迫だった。 相手を持ち上げるため「自分なんて」と謙った表現を使う場合もありますが、その
今日は不思議な話を書こうと思います! オバケとか妖怪とか怖いものは有難いことに見えないのですが、 不思議なことがよく起こるタイプの人間です。 たとえば、夢で見た人と次の日たまたま出会うとか。ふと思い出した人からたまたま連絡が来るとか。これは結構他にも経験したことのある人が多いのではないかな?と思うのですが。 そういったシンクロニシティ的な出来事で、もう少しレベルアップして不思議なことが時々起こります。 今回はシンクロニシティとはまた別の「黄色いあみあみ」について書きたい
私は生まれてこの方、お店で物を買う時に自分が神様などと思ったことは一度もない。 むしろ自分が買いたい!と思える素敵なものが売られていて、親切に対応してくれる店員さんがいることに心底感謝の気持ちしか沸いてこない。 だが一昔前、いや二昔前くらいに「お客様は神様」なんて言われている時代がありました。 その頃から接客に携わっていた私は、若い頃は「そんなものか」と思いながら、理不尽なお客様にもかなり丁寧に接していた。 「お客様は神様じゃないのか!」と、お客様から怒鳴られたことも
自分と向き合うのは勇気が必要。 おかしいかもしれないが、私は自分を直視するのが怖くて、自分と向き合えなかった時代がある。 自分と向き合うというのは、自分の心の奥深くまでを知るということ。 表面の思考や感情だけではなくて、そのもっと奥にあるものを自分で探していく作業が必要である。 出来れば自分はそこまで酷い人間だとは思いたくないけれど、時には弱い感情や醜い感情、惨めな感情、普段は感じないようにしている闇深い気持ちとも向き合わなければいけない。 「こんな醜い気持ちを持って
この年齢になると、生きる道は本当に人それぞれなんだなと思えてくる。 昔は同じ教室で一緒に学んだ友人達。 会社に入社し、お互い独身で働いていた同僚達。 気づけば家庭を持ち子育てをしている人もいれば、キャリアを積んでバリバリ社会で働いている人もいる。 自ら会社を立ち上げたり、海外に住んでいたりする人もいるし、一時は一緒に過ごしていた友達や知り合いたちも、時を経てみればその生き方は様々だ。 思い描いた通りの人生を歩んでいるのか、予想だにしない人生を歩んでいるのかは分からない。
初めまして。 (約)40さいのルリイロノホシです。 気持ちは20代の頃と変わっていないのですが、よく分からぬ間にこんな年齢になってしまった事に心がついていかず、人生の早さに驚いています。 この速度で歳を重ねていけば何もせずに終わってしまう。 ということで、自ら何かを発信していこうと思いnoteを始めます。 主観的な発信ですので、「こんな考え方もあるんだな」という感じで読んでいただければ幸いです。 自分の発信が誰かの役に立つ様なことがあればうれしいなと思っています。