結城 星奈(ゆうき せいな)

AIでイラストを生成したり、官能小説を書いたりしてます。甘く切ない純愛から、刺激的な背徳まで、あなたの心を揺さぶる作品がきっと見つかります。短時間でサクッと読めるので、ぜひどうぞ。 https://lit.link/seinaai

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最近の記事

【R18】ふたなり少女の淫らな秘密 ~オナニー中毒な私の日常~

私の名前は柚希。ちょっと変わった性癖を持っているの。 そう、私はオナニーが大好き。 私の部屋は、オナニーに没頭するには最高の空間。 壁には恥ずかしいくらいにエッチなポスターが貼ってあって、ベッドの上には大好きなオモチャたちが並んでいる。 今日はどの子で遊ぼうかななんて考えながら、私はもう片方の手でふたなりおち○ぽを握っていた。 「んっ…あぁ…」 薄ピンク色のお○んぽは、すでに硬くなっていて、先端からは透明な液がにじみ出ている。 勃起したらすぐに出てくるこのぬるぬ

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    • 【R18】彼女はふたなり♡

      ここはとある私立の学園。そこに、ひとりの美少女がいた。 彼女の名前は、花咲アヤメ。長い黒髪に、スラリと伸びた美脚。大きな胸は多くの男性たちの目を惹きつけ、その可愛らしい笑顔と優しい性格で、女子からも人気があった。 だが、彼女には誰にも言えない秘密があった。アヤメは、ふたなりだったのだ。 普段は特殊な下着でふたなりであることを隠しているが、その下には立派な男性器が備わっている。 「ふふ、今日も元気に大きくなってる…」 朝、制服に着替える前にアヤメは自分の男性器を眺めて

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      • 【R18】蜜月の母乳 ~変態おっぱい交姦~

        彼女の名は咲良。20歳になったばかりの大学生だが、幼い頃から胸の大きさがコンプレックスだった。 Fカップもある大きな胸は高校生のころからで、制服を着ても隠しきれず、いつも男子たちの視線の的。恥ずかしくて、恥ずかしくて、咲良はいつも下を向いて歩いていた。 「ねえ、咲良ちゃん。胸が大きいと悩んでるの?もったいないなぁ。私は咲良ちゃんみたいな大きな胸に憧れてるんだよ」 ある日、咲良は同じ大学の友梨という女の子と図書館で出会った。 友梨の胸は小さいというわけではなかったが、咲

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        • 図書室の秘め事 ~メガネ越しの淫らな好奇心~

          本好きな私、佐々木美緒は、今日も図書室で本に囲まれていた。 少し厚めのレンズが入ったメガネの奥で、好奇心に満ちた瞳を輝かせながら。 「美緒ちゃん、また来てるの? 図書委員も大変ね~」 クラスメイトの佐藤さんが、からかうように声をかけてくる。彼女は少し派手なメイクをしていて、男子にも人気がある子だ。 「ふふ、本が好きなの。ここにいると落ち着くし」 少し気恥ずかしくなりながら、私は本に顔を近づけた。 「へー、美緒ちゃんって意外と純粋なとこあるのね。ねえ、ちょっと面白い

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          淫らな人妻~秘めた欲望~ 第4話「路地裏での契り」

          香苗は、夫・祐樹の出張中、いつもより少し派手なワンピースを着て、買い物に出かけた。 ワンピースのスリットからは、美しく形の良い脚が覗き、密かにアナルに挿れた小さなプラグが、歩く度に心地良く香苗を刺激していた。 電車に乗り込み、窓際の席に座る。 少し混んだ車内、香苗の隣に立っていたサラリーマンの手が、偶然、香苗の胸に触れる。 「あっ……」 思わず声が漏れ、サラリーマンは慌てて手を引っ込めた。 "ご、ごめんなさい!" 香苗は、彼の動揺した様子に、密かに興奮していた。

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          淫らな人妻~秘めた欲望~ 第4話「路地裏での契り」

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          淫らな人妻~秘めた欲望~ 第3話 「秘めた2穴の蜜戯れ

          春の陽気が窓越しに差し込む昼下がり。人妻・香苗は、夫・祐樹が出勤した直後から、そわそわと落ち着かない様子だった。 「ふう......祐樹がいない今しかできないことがあるの......」 そう独りつぶやくと、香苗はリビングのテーブルに向かい、野菜が入ったビニール袋を取り出した。 「今日はこれを使って、アナルで気持ちよくなっちゃおう......」 袋の中身は、キュウリとナス。香苗は野菜を一つずつ取り出し、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。 「まずはキュウリから試してみようかしら

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          淫らな人妻~秘めた欲望~ 第3話 「秘めた2穴の蜜戯れ

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          淫らな人妻~秘めた欲望~ 第2話 「秘めたアナ○の蜜穴」

          穏やかな春の日差しが差し込むリビング。人妻・香苗は、数日前の激しい愛撫の余韻にまだ心を揺らしながら、夫・祐樹と向かい合って座っていた。 「ねえ、祐樹。あのね、私、実はアナルも感じる体質なの......」 唐突なカミングアウトに、祐樹は驚きを隠せない。 「え!? アナル? そこも感じるんだ......」 「うん......恥ずかしいけど、実はアナルでイッたこともあるの。でも、今まで誰にも言えなくて......」 そう言う香苗の顔は、恥ずかしさで赤らんでいたが、瞳は欲望

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          淫らな人妻~秘めた欲望~ 第2話 「秘めたアナ○の蜜穴」

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          淫らな人妻~秘めた欲望~

          春の穏やかな日差しが差し込む住宅街。 その一角にある一軒家に、人妻・香苗(かなえ)は夫と穏やかに暮らしていた。香苗は30歳、スラリとした長身でモデルのような体型をしている。 大きな胸と、丸みを帯びた美尻が魅力的な女性だ。 彼女は清楚な雰囲気を漂わせているが、その内面はとても淫乱で、性への好奇心が人一倍強い変態人妻なのである。 「ただいま~」 仕事から帰宅した夫・祐樹(ゆうき)は、リビングで香苗が出迎えるのを待っていた。 「おかえりなさい。今日は早かったのね」 香

          淫らな人妻~秘めた欲望~

          淫らな後戯~少女の秘めたる快楽~

          春の穏やかな日差しが差し込む教室。 静かな授業中、他の生徒たちが先生の話に耳を傾ける中、ある少女は物音を立てないように、そっと足を組み替えた。 彼女の名前は柚木莉奈。 この学園でも特に目立つ美少女として知られる存在だ。 長い黒髪、色白で滑らかな肌、そして豊満な胸。一見、控えめでおしとやかな少女に見えるが、その実、彼女は自らのア○ルを激しく愛撫するアナ○オナニー愛好家という、淫らな秘密を抱えていた。 今も、莉奈は足を組み替えただけのように見せかけて、そっとスカートの裾

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          淫らな後戯~少女の秘めたる快楽~

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          秘密の露出遊戯~淫らに咲く生徒会長~

          春風が心地よく吹き抜ける夜。 静かな公園の片隅で、一人の少女が佇んでいた。 彼女は地元の高校で生徒会長を務める倉田沙織。誰もが認める優等生で、品行方正、文武両道、才色兼備の美少女として知られている。 しかし、今宵の彼女はいつもとは違う。 真面目な生徒会長の裏の顔、それは露出狂のヘンタイ少女。 「ふふ、誰も来ないわね…」 夜の公園は人影もまばら。誰も自分のことを知らないこの場所で、沙織は密かに変身していた。 まずはブレザーを脱ぎ捨て、下に着ていたのは、薄手の白いキ

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          秘密の露出遊戯~淫らに咲く生徒会長~

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          臭淫の学園~淫らな香り~②終

          「ねぇ......早く......私の匂いを味わって......」 香澄は僕の頭を自身の秘部へと押し付けようとする。その行動は、もはや理性を失った獣のようだった。 「待って......香澄......」 僕はなんとか抵抗を試みるが、彼女の力に押され、顔が彼女の秘部へと近づいていく。 「んっ......はぁっ......」 香澄は自身の衣類を乱暴に剥ぎ取り始めた。その様子は、今まで見たことのないほど淫靡で、野性的だった。 「どう......?私の匂い......」

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          臭淫の学園~淫らな香り~②終

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          臭淫の学園~淫らな香り~①

          僕の通う学園には、少し変わった趣味を持つ少女がいた。 彼女の名前は「香澄」。 透き通るような白い肌に、艶やかな黒髪が印象的な美少女だ。 しかし、彼女はちょっと変わっている。 というのも、とんでもない匂いフェチなのだ。校内の様々な臭いに興味津々で、いつもクンクンと嗅ぎまわっている。 そんな彼女のことを、僕は密かに「臭淫少女」と呼んでいた。 ある日の放課後、教室に残っていた僕は、忘れ物を取りに来た香澄と二人きりになる。 「あ、忘れ物?何か手伝おうか?」 そう言って

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          臭淫の学園~淫らな香り~①

          ¥150〜

          淫らなナースの秘密

          彼女は、病院で働くナースだった。 名前は彩(あや)、22歳。 一見、可憐で清楚な美少女だが、その実態はヘンタイ少女。 彼女の勤務する病院は小さな個人病院で、院長と彩の2人しかスタッフがいない、こじんまりとしたアットホームな雰囲気だった。 彩は白いナース服に身を包み、今日も院内を忙しく動き回っている。 そのナース服の下には、誰も知らない秘密が隠されている。彼女は、極度の乳首フェチで、敏感な自分の乳首を常に刺激していないと落ち着かない変態だったのだ。 「ふう、今日も院

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          淫らなナースの秘密

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          花の蜜

          彼女は甘い香りを纏う、可憐な少女だった。名前は莉子(りこ)、17歳の春を迎えようとしていた。 その日、莉子は学校から帰ると、いつも通りに部屋で宿題をしていた。窓から柔らかな春の光が差し込み、穏やかな午後--それは穏やかすぎるほど、彼女の欲望を刺激するには十分な時間だった。 「ふう、ちょっと休憩......」 宿題に集中していた莉子は、少し気分を変えようと、お気に入りの絵本を本棚から取り出した。それは幼い頃から大切にしていた、『秘密の花園』というタイトルの絵本。色褪せた花

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