いつも私のnoteを読んでいただきありがとうございます。 今回メンバーシップを開設し、サポーターと仲間を募集することにしました。 様々な状況から明るい将来を想像しにくい中で、「仕事もプライベートも趣味も夢も諦めず、自分らしく生きるために強くなりたい」と考え、私は今カナダに留学に来ています。 そのような考えのもとnoteの執筆を続ける中で、執筆活動のサポーターと、一緒に最強を目指してくれる仲間が欲しいと考えるようになりました。 ・「【アラサー女子のスパルタcoop留学】を今後も読み続けたい」 ・「ワンコインなら支援してもいいかな…」 ・「自分も『最強』になりたい」 ・「カナダ留学の情報が欲しい」 上記のような方は加入をご検討いただけると嬉しいです。 メンバー限定記事では、海外大学院/社会人留学・大手企業勤務・海外一人旅・英語学習などの経験や、食事・トレーニング継続の方法など、幅広い得意分野の記事を共有したいと思います。 日記は続けるつもりですが、今は私のやる気だけが拠り所になっているので、ご支援いただけると大変助かります。 ぜひ加入のご検討のほどよろしくお願いします!
【特典】 ・メンバー限定掲示板の閲覧
【特典】 ・月1回のメンバー限定記事の閲覧 ・掲示板での書いてほしい記事のリクエスト ・相談会/メンバー同士の交流の機会を作ることも検討します
よもぎ大福
2024年3月からバンクーバーでco-op留学中。趣味のスパルタンレースのお陰で生活までスパルタになった28歳女子の日記です。
2018-2019年イギリス大学院留学についてまとめた内容です。
何者が書いてんねん!というわけで自己紹介します。 経歴学歴 ・2018年 明治大学卒業 ・2019年 The University of Sheffield MA Politics, Governance and Public Policy 修了 ・2020年 とあるJTCで4年間新卒として働く(マーケティング) ・2024年 co-op留学開始 (なう) Cornerstone International Community Collage of Canad
時差ぼけは帰国時の方が楽? 帰国してから1週間が経過していますが、夜21時ごろに眠くなり朝は4時ごろに起きてしまう、というのを数日繰り返したり一時的に治ったりしつつも、それほど日常生活に大きな影響はないまま過ごすことができています。 いろいろなところで「日本からアメリカ側に行くよりも帰ってくるときの方が楽」と言われていて、実際に自分もそうだったので理由を調べてみました。 すると「体内時計の周期に対して長く活動するよりも短く活動するほうが難しい」ということが色々なところで
今日は夕方のフライトで帰国だったので、いつものランニングコースにお別れがてら朝ランをしてきました🏃 午後は大家さんが空港のあたりに用事があるとのことで、ついでに荷物を運んでくれることになり大助かり(-人-) フラットメイトとお別れをして空港に着くと、クラスメイトもお見送りに来てくれていました。 最後に免税でアイスワインを買って、いざ出国! 乗る時も、家に着いた今も、全然実感が湧きません。 機内では隣のカップルの女性がフレンドリーで、「グミ食べる?」とか「あなたのお菓
明日フライトなので、今日がのんびりできる最終日ということで、今日はStanley Park一周ランをしてきました。 気温は低いけれど晴れの日の日差しはまだ強いバンクーバー。中には海に入っている人までいてびっくりです。 バンクーバーの大自然や街並みを見て6か月に思いを馳せながら走ろう…と思っていたのですが、実際には筋肉痛がまだ治っていなくて10km終えるのがやっとでした。笑 そしてこの【アラサー女子のスパルタcoop留学】ですが、留学日記という名目だったので、毎日の更新は
今日はありそうであまりない体験記。自分の部屋に次に住む人を見つけなければなかった時のことについて書きたいと思います。部屋を探している側の立場の人も、どんなポイントを見ればいいか参考になると思うので読んでみてください。 前提となる契約内容 私は当初来年の3月末まで滞在予定だったので、この部屋を2024年の4月末から最低契約期間である11ヶ月で契約していました。本来大家さんは12ヶ月で募集をかけていましたが、1ヶ月分は柔軟に対応してくれました。 月額の家賃は水道光熱費な
今日は友人が誘ってくれて、UBCの博物館に行ってきました。 UBCとはブリティッシュコロンビア大学のこと。カナダでもトップクラスの大学というだけあり、広大なキャンパスの中に充実した施設が揃っています。 学部ごとの施設や図書館、ジム、グランドの他に、スーパーや薬局、レストランやカフェ、病院などもあり、大学全体が一つの街のようになっていて、ここだけで暮らしが完結しそうです。 そんな中にあるのがこちらの博物館。 入ってすぐのところにシロナガスクジラの骨格標本が展示されていて
最後の挑戦 今日はカナダ生活最後のハイキングで、Squamishという街まで行ってきました。 バンクーバーからバスで約1時間。Squamish connectorというバスをわざわざ予約して、朝は6時半に起きていざ出発! 登山口まで直接行ってくれるのでぼーっとしていたらいつの間にか爆睡していて、停車したところでハッ!と起きてバタバタ降りようとしたら私の目的地はもう一つ先でした。恥ずかしい。 気を取り直して次のバス停で降りると、すぐ近くから山頂までのゴンドラが出てい
まえがき 語学力と専門性が身に付くということで、日本人にとって魅力的な留学プログラムの一つであるカナダのcoop留学。2024年4月から9月までの座学期間を終えた段階で「期待と違ったじゃないか」と思うことを書いてみます。 私はこの留学は自分なりの工夫で充実したものにできたという自負はあるのですが、コースに対しては結構言いたいことがあるのでややネガティブ多めの記事になるかもしれません。笑 キャリアアップを約束?行く前に期待していたこと 私が日本を出る前にcoop留学で
今日あったこと。 10時、のんびり起きて引っ越しをするフラットメイトのお見送りをする。 12時、友人の家に行ってパウンドケーキを焼く。 はかりがなくてもプロテインのカップで完璧に作れるようになりました。 17時、ランニングに行く。12-3度くらいの気温なので、身体が温まるまではしんどいこの季節。でも5km走って帰ってくる頃には汗だく。 19時、スーパーで少し買い物をして夕飯。今日は鍋。 21時、新しいフラットメイトがやってくる。最初の挨拶で「歌が好きだからうるさか
今日はBC州の祝日。街を歩いていたら横断歩道で、「今日って何かのお祝いの日なんでしょ?どこかでイベントやってるのかしら?」とマダムに話しかけられました。 いや、特に大きなイベントはないんじゃないかな…と言うと寂しそうに去って行ったのですが、そういえば何の日かよく知らない。 調べてみると今日は、カナダ政府とカトリック教会による先住民への同化政策により、故郷に帰れなかった子どもたちや収容学校の生存者、その家族や地域社会を称える日、とのこと。 正式に祝日になったのは2023年
今日は誕生日だったので、思いつくままに好きなことをする日にしました。いつも好きなことしてるけど。笑 ドタバタかつ充実した一日になったので、時系列で書いていきます。 9:00 旅を思いつく 昨夜は日本での新居の内見の関係で午前3時ごろまで起きていたのですが、その割には自然に早く起きました。 昨日から日本時間でみんなからお祝いメッセージが届いていたので、やっとカナダ時間でも誕生日になったぞ!と嬉しい気分で目が覚め、半地下の窓から外を見ると快晴。 晴れているし何でもできる
今日は寒すぎて、ついに厚手のダウンジャケットを出しました。バンクーバーの冬は、気温は東京と同じくらいのようですがとにかく長く雨が多いとのこと。 授業が終わり残り1週間程度で帰国になるので、好きなところに出かけたり、お土産を買ったりしながらのんびり過ごし始めました。 時間もあるのでこの留学で学んだことを考えているので、それを少しずつ文章にしていこうかなと思います。(綺麗にまとめようと思うと永遠に書けない気がするので。。) 振り返って思うことその1. 挑戦の6ヶ月だった
先日、日本語チューターの生徒さんの一人との最後のレッスンが終わり、そのままお礼に夕飯をご馳走したいと言ってくれて、ギリシャ料理を食べに行きました。 この生徒さんは今日から3ヶ月日本に旅行に行っていて、レッスンの目的は旅行前にレベルアップしておきたいというものだったので、ご飯を食べながら日本のおすすめの場所を紹介したり、準備しておくものも分かる範囲で教えてあげました。 日本についての話題が落ち着くと、「6ヶ月バンクーバーで過ごしてみてどうだった?」と聞かれました。 バンク
今日はクラス最終日。私たちのプレゼンは昨日終わりましたが、別のクライアントを担当していたグループのプレゼンがありました。 みんな緊張しながらも無事良いプレゼンができ、クライアントからも「ぜひこの案を導入したい」と言われていました。 クラスが終わると最後に先生がピザを運んできてくれて、いつの間にかピザパーティーになりました。笑 こういう時海外では当たり前のようにピザですが、日本だと何になるんだろう?寿司?お菓子?いや、そもそも学校でパーティーをしないか。 おいしくて食べ
ここ2か月ずっと取り組んでいたプロジェクト、本日ついに最後のプレゼンが終わりましたあああ(´;ω;`) 長かった。疲れた。お疲れ。ついに。 この日を迎えるまで直前まで、このブログに書いていた以外にも色々ありました。先週一度先生に見せた時には、「内容がマーケティング視点になりすぎているのと、せっかくやった内容がうまく表現できていない」と言われていました。 そこでハッとして、クライアントは起業したばかりでマーケティングの視点がないこと、彼の視点に寄り添うことが必要であること
今日は授業後に、フルリモートで働いている会社でバンクーバー在住の方々とカフェで集まりました。 デジタルマーケティング関係の会社で、最近の人員不足を背景に私の学校から複数人を採用したので、ついこの間まで2人だったバンクーバーメンバーが5人に増えました。 私は帰国後に別の企業で働くので退職することになりますが、せっかくなのでお邪魔することに。 バンクーバー在住歴は5人中3人が半年程度、1人は2年、もう1人は4年。4年の方は仕事を掛け持ちして、フルタイムで働いているレストラン