ルポ日誌 No,26 自然の音 山編
皆様こんにちは~、今日は自然の音山編というテーマでやっていきたいと思います。どうも、の~さんです。マイペースに書いてます。
広大な自然というものは、人工的に生み出すものではなく心地よさを感じ人々にリラックスを与えるものだと思います。前回の海や、前々回の川のせせらぎもそうですが、音というものは聴覚が非常に優れている日本人としてはとても心地よいものなんですよね。
虫の声とかセミの音、コオロギなど季節ごとに聞こえてくる音は異なります。それぞれの音の波長の良さというものが、山で聴くことのできる音なのかなと感じています。
山って季節ごとに景色が異なった姿を見せる。
衣替えをするというのが大きな特徴なのかなと考えています。
春は、桜などのピンク色になり夏は翠色の太陽光を吸収する色になります。秋は、葉っぱが落ちていき心を穏やかにさせていくもの。
冬は、雪で白色の景色を見せてくれるもの。
総て山が織りなす心地よい色です。木が斜面に並ぶことで形成される山たち、それらの山を越えた先にある小さな幻想郷上空からのレーダーからは観ることのできない景色など。
これから先、山の中の景色や山の景色というものはどうなっていくんでしょうか。楽しみです。この広大な自然の山の音というのもまたとても心地よいものですので共有しますね。
鳥のさえずりが、とても心に安らぎを与えてくれます。
偶に鴉さんの声が入ったりとリラックスする音楽に花を咲かせてくれるものじゃないでしょうか?
次回は、自然の音、海、山、川、と来たので……。
風とかかなあと思います。では今回はここまでです。
マイペースに書いてるので短くなったり長くなったりするのでねw。楽しみです。では、また次回です。最後までありがとうございました。の~さんでした。
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