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ルポ日誌 No,27 自然の音 風編

 こんにちは~、の~さんです。マイペースに書いてます。
自然の音を書き連ねるシリーズ第4弾です。
今回は風(´・ω・`)では、やっていきましょう。


風と聞くとどのようなものをイメージしますか?
風は、色々なものを流してくれる素晴らしいものだと感じています。風の音は、ヒューという音を流します。

 風というものは、木の花粉や、風に乗って運ばれるタンポポなどを運んでくれるほか、動物に涼しさを運んだりしてくれます。植物にとって絶対必須の条件である水を運んでくれます。風とは、惑星にとっての運搬人です。これに逆らって動こうとしたら向かい風になり進めなくなります。一方で風に乗ると、風に揺られてふわーと移動しやすいみたいなものですね。そう考えると風は本当に心地よく個人的に好きなものです。

 風というものは、今日も何処かで何かを運んでくれているんですよね。偏西風に季節風、風の種類は豊富にあります。そよ風もあったり風という自然は、山、海、川にひけをとらないくらい規模が大きいものです。

 この音は、昼寝をするときにこの風の音を聞いてみてください。
実際に体感していると思って下さい。すると、リラックスした気分となり、気づいたときには眠りにつきます。風の音は、勢いによって凄さが異なります。そよ風から時として暴風となったりしますが、風は音が異なります。自然としての風は凄いんだなあと常に感じますね🥰。

 自然って考えてみるとオーケストラみたいな感じですよね。
こういう自然は、大切にしていくものでありこれから先は人工的な音ではなく自然の音が大事になってくるんじゃないのかなと。

 現代の音より、自然の音の方が好きな感じはしますね。
古代から、続いてきた自然を残してほしいものです。
次回は、自然の音。雨編になります。今回もありがとうございました。の~さんでした♪
 

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