自称:清楚系犯罪者

私が人間を辞めるまでを書きます

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中学の歪んだ恋愛①

中学になると大好きな先輩たちはめちゃくちゃヤンキーかギャル系になっていて私が知らないことをたくさん教えてくれた。 中学1年の5月頃4つ上のイケメンの先輩のことが好きで毎日家に行っていたら付き合うことになった。 その先輩は中学を卒業してから16歳でキャバクラの客引きをしていてGWはパチンコと仕事が忙しくてゆっくり会うことができなかった。 GWが終わってから、2人でデートしてプリクラを撮ったりご飯を食べたりした後先輩の家に帰って初体験をした。 正直、痛さとか出血するとかなく

    • 中学の歪んだ恋愛②

      私は13歳で6歳年上の19歳の男と付き合うことにした。 好きな気持ちは1ミリもなかった。 この時の私は私は復讐をするために生きていた。 この6歳上の男と付き合った理由は元カレが恐れていた先輩だったからだ。 私はこの6歳上の男に別の女が4人いる事も知っていた。 でも、何も知らないフリをしてその男に 『毎日好き大好きずっと一緒にいてね』などと電話やメールをしていた。 週2回位、その男から呼び出しがあった。 その度にセックスをした。 最初の2.3回は苦痛だったがその後は何も

      • 私の小学生時代 Part2

        小学3年になり担任が変わった。 凄く口うるさい湯婆婆みたいな汚いババアと記憶している。 その担任のことが嫌いすぎて、仮病を使って休むようになった。 母親は仕事終わりに帰ってきてから朝6時になるまで彼氏Yの所へ行っているので、夜に祖母に 『お腹痛い』とか『頭痛い』と伝えて寝ると母親が帰ってきた時に知らせていて私が起きると 『りあ学校行けそう?』と聞くので 『まだ痛いよー』と伝えると休むことができる。 最初は週2くらい休んでいたが、3年生になって1ヶ月半で学校を休まない日は

        • 私の生い立ち Part1

          親は私のことを16歳で出産していて母16歳、父18歳で結婚したが私が生まれて4ヶ月で離婚している。 母の実家は地元ではちょっと大きな会社をしていてそこのバカ娘と呼ばれていて悪い意味で有名だった。 離婚したことによりもっと悪い意味での有名になってしまった。 親権は母親になっていて、私は生まれてから1度も父親に会ったことはない。 1歳半になり母が祖父の会社で働くことになったので保育園に通うようになった。 記憶があるのは3歳位から。 母親が浜崎あゆみが好きで家にいる時と車に乗

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