【ARK SA】ARKSurvivalAscendedを遊んでみた
10月末発売予定で、「10月中は無理でしょ、ARKだから(ベテランARKサバイバー談)」という予想を良い意味で裏切ってくれたARKSurvivalAscended(以下、ASA。Survival EvolvedはASE)。
私はARK2までパスかな、と思っていたのですが……
買ってしまいました。
いや、あんな綺麗な画像見せられたらやりたくなってしまう。ARK2まで我慢できず、つい購入してしまいました。グラフィック以外には、私がASEで遊んでいる非公式鯖のにら鯖様がASAも開いてくれたのも大きかったかもです(ローカルでは遊ぶ気なかったので)。
何はともあれ、早速プレイしてみました。
やはり、まず最初に言いたいのは、とても綺麗(語彙力どこ行った?)。「ここは本当にあのアイランド?」というくらい別世界が広がっていました。
このために性能の高いパソコンを購入したわけではなかったけど、少し奮発して正解でした。
機能面では、ASEのスペクテイターモードに該当すると思われるフォトモードへ簡単に切り替えが可能になり、さらにASAの魅力を発信する画像投稿が増えそうです。
にしても、槍が大きい……
いや、キャラが小さいのか(基本、ちびっ娘キャラ作るので)。
マップについては、最初からGPS機能付きかつ、マップを開いたまま三人称視点で操作できるという、痒いところに手が届く変更が嬉しいところ。
あと、ピンをさした場所やテイム生物の位置がマップを開かずとも表示されるため、迷子になることがなくなります。痒いところに手が届くどころか、痒み止めのクリームを塗り込んでくれるという至れり尽くせりな変更です。
その他にも、必要素材の確認がインベントリを開かなくても確認できるようになり、アイテム制作に関してもユーザビリティの向上が図られています。
個人的にはカッコいいと思ったビーコン。地面に着くとちゃんと足が開くのがまた良い。
もっと色々な変更があるようですが、プレイ時間10時間程度の私からのレポートは以上です。今は新しい建築にハマっているので、次の記事は建築のことを記事にできれば掲載します。
良いところばかり上げていきましたが、色々気になる点もあります、が……
それもARK、と思えば。
ARK2の開発が捗るように投資、と思えば。
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