我が家の猫たち
特に内容はないです。メモ程度です。
私は note に猫の話題をあまり書きません。でも昨日、おととい、昔を振り返る機会がありました。生活を共にしたり、関わった猫たちの顔を思い出しながら。
殿(♂ 一番おっとり型の猫)
バタカップ(♀ 一番怒りンボ。通称 バッチ)
タビ(♀ 一番自由気ままな猫)
ツナ(♀ 200gの拾い猫。一番甘えっ子。里子に出した)
チビ(♂ 名前はチビだが一番巨大)
サイレーン(♀ 拾い猫。一番お淑やか。オッドアイ。通称 サッコ)
ダンテ(♂ オッドアイ。一番小心者。成猫しても女の子のように小さい)
【 通い猫 】
外子(♀ そとこ。草薙という苗字も持っている)
白(? ハク。 他の家(事務所)に拾われた。窓際でくつろいでいるのを発見)
写真を撮る習慣がないので振り返るべき写真が多く残っていません。悔やまれます。
note には沢山の猫の記事がありますね。一緒に生活した猫たちのことを私も書こうとしたのですが、文章が支離滅裂になって書けませんでした。
ダンテ。2022年 10月 10日 20時 10分に永眠。享年 14歳。バタカップの命日。
「バッチ! ダンテをみんなのところへ連れて行ってあげておくれ」
殿、タビ、ツナ、チビ、サイレーンが待っている場所に、バタカップがダンテを連れてくる光景を思い浮かべている。