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【妄想を現実にできる時代!?】5年前のメモがAIで実現可能になっていた件

こんにちは、RUNO.です!

今日、過去の自分のメモを漁っていたら、「これもうAIでできるじゃん」ってものがたくさんありました。

例えばこれ。(長いです)

議事録×テクノロジーアナログな議事録が、最近では電子化した、のかな。でもそれって、ただ媒体を紙から電子化しただけで、内容は、「全部読まないと分からない」アナログなものなのでは。
それ、テクノロジーで解決できないかな。議論の壁打ち自分でやる、のはいいと思う
その過程残しといて他の人が読めたら、自分プラスその人っていう複数の壁打ちが可能だよね
楽に残せないかな、打つのだるいよさらに、仮に全部残せたとして、それを全部残すことって、えぐい時間食って多角的な問題解決阻害する恐れあるよね
少なくとも継続的に使うには改善する必要あり
それってどうやって抽出するの?
自分でやるのか、AIなのか(無理そうだけど)、まじの壁打ちをモデルにする説
ラインみたいなスタイルで、かつそれを線で繋ぐことで壁打ちを可視化
どこがコアなのか。この壁打ちで明らかになった構造はどうなのか。
出したシンプルアーギュメントたちをドラッグで簡単に構造化出来ればいいな
さらにそれが、出した順とかが色の濃さで残せれば、その傾向とかわかりそうだな
そしたらAIの分析も使えそうだし活かす先も見えそうだな
ドラッグ:ある程度のフェーズに分けて、
ってかさこれオンライン上でもできるよね
話してることの可視化、共有、そこからの発展まで全部可視化かつ構造化できる
強くね?????
でもニーズわからんな、まずふつうに話した方が早い中でわざわざ打つ人がどれだけいるのか
ただ可視化できて良いよねってとこはありそう
かつ、そのリターンが証明、実証されれば利用する人は増えそうだし、遠隔地での経営とかが増えてきたなかでマーケットは潜在ではあるけどありそうではある
懸念は、1. 他のプラットフォームにパクられないか、2. 果たしてどれだけの再現度があるのか 3. 果たしてどれだけ複雑な議論を構造化できるのか、そのコミュニケーションデザインが可視化のクオリティにおいてめちゃくちゃ大事 4. どのデバイスで導入できるか 5. 動画というか動くイメージを残したままの共有を実現するかどうか。どうにか二次元でできるところまでは二次元でやりたい。容量も落とせるし三次元にしたときにできることの幅が広がる。どこまで議論の関連性を一目でわかる可視化ができるかっていう、できたらすっっごい汎用性高いシステム出来上がる。
ただそれを実現したら、いったん複雑化した議論を崩しづらく見えてしまう。ので、どうしたらそれをクリアにできるか?を解決したい。それできたら複雑な課題の可視化、解決にめちゃめちゃ貢献できる
競合:自分の頭


せっかくITなので、できたロジックツリーの要素をクリックしたら飛べてもいいよね
例えば大きな議論を全部可視化したらすごいことになるから、それも表示可能だし、
細かい議論の根っこ同士の繋がりだけ表示したらコア見やすいよね、それをクリックしたら細かいの出てくるから関連性が可視化されたよね
みたいなのできないかなどのスケールまで出すかすら自在、な議論可視化システムそのロジックツリーをVRと掛け合わせてもいいな
今のところは、「その方が画面上より3Dのツリー見やすそう」ってだけだけど、なんかもっとできることはありそう
もしやるならだけど専門家に相談したほうがこれで出来ること出すなら早いだろうな

こういうの、考えるの好きなんですよね。

ほぼ妄想なんですけど。

いまは、妄想を現実にする技術が手のひらの上にあります。

毎日何か一つでも妄想を現実にして、

「考える楽しさ」を実体にして、共有する!

これをもっともっと、やっていきたい!

そう感じた今日の気づきでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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