生きてるという罪悪感
色んなことがあった今日という日を振り返っていたらあっという間に日付は越え、ただいま夜中の1:00ちょっと過ぎ。
今の私は、生きることに罪悪を覚える。
具体的には、生きるとは何かの正解がないことに焦っている。
自分の中で生きるとは何かを自問自答したとて、答えはなく、ではなぜ私は今この世を生きていて、何のために生きているのかがまるでわからないのだ。
けれど、「生きてるからには頑張らなきゃ」って思いは結構強いから
というか、「私なんかが生きていること」にどうしても客観的な価値の付与というのが欲しくて、
アルバイトやインターン、授業や会議も色んなことを自分なりに頑張ることにしている。
頑張ったうえで人に褒めてもらえたり、何かしらのことで頼りにされたりすると
生きてていいんだ
と思えるのだ。
だから、自分で自分の価値を測れる人が羨ましい。
息してるだけでえらい
そんな風に思えたらいいのに。
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