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5月11日の赤化オーロラを占う〜エキブロで書けなかったこと〜
皆様、ルーンの裏側へようこそ。今日は、5月11日に日本でも見ることが出来たオーロラについてホロスコープで読み解いてみました。
後半は、エキブロで公表できなかった占いの結果を掲載していきます。
あくまでも一つの見方として、お読みいただければ幸いです。
【5月11日に起こったオーロラをホロで読み解いてみた】
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アスペクトが、本当に雄雉のお羽みたいに見えますね。第11ハウスの天秤座ドラゴンヘッドが、第5ハウス、牡羊座、ドラゴンテイル、火星、キロンと対立しています。
火星牡羊座は、「乱」という言葉が思い浮かびます。中世日本であったなら、百姓一揆や謀反、反抗のイメージが湧きます。最近では、衆院補選で「つばさの党」が過激な選挙妨害のために、逮捕されました。
スロバキアでは、親ロシア寄りの男性によって、フィツィ首相の暗殺未遂が起きました。
当然これは支持はするけど、秋葉原とかの大勢で徒党を組んで演説を邪魔するにたいして誰も問題視せず当然だ!あんなのは妨害じゃない!とかってに思い込んだ末裔が翼の党なんだよな。彼らはあれは妨害ではないと秋葉原の連中と全く同じ釈明と同じ精神性を有してるのだろう。結局公権力がでてくる大義名… https://t.co/XZjC7Y3rOD
— もへもへ (@gerogeroR) May 13, 2024
朝起きたらスロバキアの首相が撃たれてた
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 15, 2024
ロシア寄りの首相で政治的な理由の暗殺未遂か pic.twitter.com/2CZhhw6Gv6
織田信長は天正十年六月(1582年6月)に本能寺の変でなくなりましたが、この年の二月に京などでオーロラが見られたと『立入文書』『晴豊記』などにあり、宣教師ルイス・フライスも『気にしないで戦争を始めた』と手紙に書いています。
— 祥文字不動堂(仮) (@syoumonzi) May 12, 2024
いっしょに戦争を始めた徳川家康は赤気を見てどう思ったか。
燭陰(しょくいん)がオーロラであると解釈されるように、赤気は龍蛇神としてみられています。
— 祥文字不動堂(仮) (@syoumonzi) May 12, 2024
赤気は赤旗につうじ、赤旗は戦争をあらわすので、戦乱の凶兆であるとも言われています。
明和七年(1770年)は干魃の最中に赤気があらわれ、人々は神仏に祈り、京都では七日間の潔斎が行われたそうです。 pic.twitter.com/r3PJ2TDqXu
赤気は赤旗に通じるから、乱の予感。嫌ですねぇ。
第5ハウスは表現にあたるから、パフォーマンス的なアピールとして起こったことと考えられます。
今まで均衡を保ってきたもの、バランスを取ってきたと思いこんでいたものほど、壊されたり傷つけられるような恐れを含んでいます。
海王星魚座が同時に入っているのも不吉。共有された恐怖や嫌悪はやがて、人の心理に残りやすく、そこからまた新たに物語が紡がれ、「俺も、(私も)何か、大きなことをしてやりたい!」という心理を起こしやすくします。第3ハウスの冥王星水瓶座は、より過激な思想であればあるほど、もてはやされる。(逆行しているので、最終的に反発を招くだけ)
・マスコミの正体見たり?
火星牡羊座は熱しやすく冷めやすい。一部の人にとって、安倍首相を暗殺した山上も、岸田首相に爆弾を投げた人も、どこか英雄視されました。
世界の情勢がこれまでの均衡を保てなくなったこと、アジア全体も、不穏な状況にあり、何よりも、いつまで続くかわからない物価高…。加えて、様々な形で、政治家、官僚などの不祥事が重なる。それをみる庶民に、不公平感、不安、不満が入り交じると、こういう刹那的なパフォーマーが現れ、破滅していく現象が起こりやすくなると言えるかも。
もっというと、マスコミは、こういったニュースを流すことで、人々を煽っているとも言えます。
【拡散希望】今週の週刊文春記事について 皇室史学者倉山満。
— 北野レイ (@kitanocurry) May 16, 2024
皇太子警備課に代わる皇嗣家警備課の発足を邪魔しているのは秋篠宮殿下とデマを流す週刊文春!
倉山氏「文春の謀略報道である!」#秋篠宮家を守ろう https://t.co/CTrDAzmIvh
↑で、マスゴミは、ついに正体を隠さずこういうことを言うようになりました。
守秘義務(違反したら罰則有り)があるのに、本物の関係者がベラベラと機密を漏らす訳がありません。つまり、週刊誌の皇室記事の大半はデタラメです。週刊誌を真に受けて皇室(特に秋篠宮家)を誹謗中傷することがどれほど愚かなことか。 https://t.co/8bfS5k1HbT
— ホープ (@ce5Ck0Nw701Hoqk) May 16, 2024
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