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彬子様のお歌をオラクルで読み解いてみた:夢一夜を占う〜兎の逆襲とククリヒメ(その他エキブロで書けないことをいくつか…)
割引あり
皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、noteでしか書けないことと、「月」「目」をテーマにしてお送りいたします。
一説のエンターテイメントとして、あくまでも一つの見方としてお楽しみいただけますと幸いです。
まず、今年の2024年歌会始めから、一番気になった歌を占ってみました。今回気になったお歌は、三笠宮彬子女王の歌ですね。
道真公遷られたまふ御祭りに頬にふはりと和風の吹く
道真公=梅に、春の訪れである(和風)を重ねておられるところが、雅だな。皇室ってこうあってほしいなという感想を持ちました。また、占いをやるものとしては、和歌や漢詩の才気があり、学者としてもときの為政者としても優れた菅原道真が、彬子女王に、どんなメッセージを授けたのかなと、興味のあるところ。
早速、占ってみました。
三笠宮彬子さまとモナコのアルベール大公💓💓 pic.twitter.com/bnlJPzC1Bw
— むすび (@musubi76m) September 18, 2023
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