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2年後何が起こるかをつらつら占ってみました~

皆様こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。別館でもお久しぶりでございます。さて、エキサイトブログで、あと2年の意味について、占った結果を公表いたしました。こちらは、あくまでもオムニバスでございます。

さて、2年後皇室、日本の未来はどうなっているのでしょうか?まずは、簡単に陰陽という方法で占ってみました。

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●表:十三夜の月/死神(R)/Distruction(気が散る)

●裏:蟹座の満月/戦車/Intimidition(脅し)

表の意味:一つの出来事が終息に向かっている暗示。微調整しながらそれでも、正しい方向に動いている。ただし、それを善悪で図るのは難しいように見える。死神(R)で、これも復活の道行きで、そのたびに絶え間ない変化が起こっている。例えば、嘘か本当かしれないような噂話とか。(なので、不安になるような情報が流れた場合は、正しい方向に逆らおうとしているもの達の目くらまし、あるいは悪あがき?みたいなものと思ったほうがいいのかも)

裏の意味:蟹座の満月は、家庭のことや内輪のことで解決すること、問題が終わりに向かっていることを表している。Intimiditionは、脅し。戦車と併せると、形勢逆転という言葉が浮かびました。今までさんざん脅しをかけてきた人たちが、敗北して、どんな悪口や身に覚えのないような無実の罪にも忍耐で、耐えに耐えてきた人たちが、それを凌駕して、輝いていくようなイメージ。蟹座は、感情的なカードだし、流れる様な川をイメージしたので、それこそ、罪科がようやく、洗い流されるようなことが起るとも読めそうです。

この流れで苦しむ人も出れば、救われる人も出てくるでしょう。どう捉えるかは、あなた次第。心持次第ということでしょう。

【もっと具体的に、あと2年で皇室はどんな流れになっていくのか?】

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