
堕ちた太陽〜太陽光投資詐欺2月15日以降について詳しく占う。/故高円宮憲仁親王を占う
皆さん、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、2月14日のエキブロで太陽光発電問題について、書ききれなかったこと占いきれなかったことを公表いたします。
後半は、2月7日に書ききれなかった故高円宮憲仁親王について占った結果を公表します。
※こちらは、完全に怖い話ですし、場合によっては不快を感じるお話になるかもしれませんので読まれたい方専用とさせていただきます。ご了承ください。
あくまでも、全て占いで得られた一説のエンターティメントとして、お楽しみいただきご理解いただければ幸いです。
まずは、太陽光発電問題について。2月15日から3月24日まで都議会が開かれていますが、その中で太陽光発電についても話し合われるということでエキブロでは、主に、小池百合子の周辺を中心に取り上げて書きました。
今回は、再エネ議連という観点から読み解きました。その前に、今回の占いを通じて感じたことについて。
つくづく、再エネ議連、Colabo問題は、日本の根幹に根付いた問題、闇がいっぺんに出てきたなと感じますね。
特に、再エネ賦課金FIT、Colaboを含めた4つの支援団体に支払われてきたお金は、官民の癒着と汚職を暴き立てていますが、このお金って元は、国民のお金で、「いいことに使われるであろう良心」の象徴。
改めて、「日本の人の良さ」みたいなものを見せつけられたけれど、同時に、彼らは、超えちゃいけない一線超えたことが、見えてきたなという気持ちになりました。
【本質、純粋さが求められる時代に浮かび上がっていく「人としての本性」】
・ヴァガットギーターで、「質」を読み解く
来月3月23日からいわゆる「風の時代」が始まります。個人的には、「人間の本質」を見つめる時代に入り、そこから始まる時代だなと思いますので、まずは、ヴァガバットギーターから「質」について読み解きます。

グナ(質)
ヴィッニャーナ(直接の知識)
ヴァイラーギャ(冷静さ)
アッビャーサ(繰り返しの練習)
アヴィッニャー(無知)
ヴァガバットギーターの「質」とは、真実を見極める賢さを意味します。冷静さ→現在、SNSで可視化されて多くの人が、それを見極める力を養おうとしている状況です。
直接の知識:同時に、真実は、目に見えないものとして現れることを暗示しています。SNSは、この世の構造、あり方というものを可視化された状況にはあるけれど、今度は、「可視化されていないものを見る」力を養う時期に入りそう。
繰り返しの練習、無知は、情報が様々な形で入ってくる時代にあって、常に「自己」を繋ぎ止めておくことが求められそうです。ヨガの言葉で言えば、「心と身体を一体のものとしておくこと」が大事。
無知は、この世は「もっと単純なもの」で、いつでも「自分」に戻ることができる状態を作ることが、求められると言えるでしょう。
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