長屋王の呪から願いへ〜令和の予言が成就しつつある?ー令和を象徴する「兵どもが夢のあと」
割引あり
皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、2025年の昭和100年の節目にむけて、占ったことを公表いたします。
後半は、最近、菅義偉氏からみた令和についてやリクエストいただいたホロスコープを公表いたします。
エキサイトブログのコメントでは、高市早苗総理が実現されたときに、高市政権でも活躍してほしいと返しましたが、ちょっと、今の状態は心配…。
あくまでも一つの見方として、そして2025年以降の海王星牡羊座の激動を生き抜くヒントとしてお楽しみいただければ幸いです。
【2025年は解放がテーマ〜まだ見ぬ世界の扉が開く時〜】
2025年について、オラクルカードで占ったときに気になるカードが出ました。
ヴァガバットギーターでは、「カルター(行い手)」、マップオラクルでは「Coming apart(別離)」というカードです。
2つのカードの共通点は、それぞれ2つが対になっているところです。分断、別れ、2つの世界、対照的で正反対な出来事…。
私には、未知の扉が開くイメージが湧きました。2024年は、暇空茜さんが参戦した都知事選、悠仁親王の成人のお誕生日、総選挙、衆院解散選挙、そして11月の米大統領選挙など。吉凶入り混じりで、現段階では答えの出ていないこともあるけれど、予想されていたことが覆されながらも、次の希望に向けて動き出す時期と言えます。
まるで、天照大神が岩戸から顔を出す瞬間が、訪れようとしている。手力男が「新しい神を迎えて、お祝いをしております」と天照大神に伝え、一瞬の隙をついて、一気に岩戸を吹き飛ばす。それが2025年のテーマになるのではないでしょうか。
現在の石破政権の混迷もまた、夜明けの一番暗い時と考えたら、ちょっと腑に落ちるかな。
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