《シュースクユーザー向け》Run Crewに実績を残す方法
シュースクとRun Crewを連携し、ランニング実績にそのランニングでシューズ情報を登録することで翌月のシュースク料金にRun Crew連携割りが適用されることとなります。
《Run Crew連携割りの条件》
ランニング実績にそのランニングで利用したシューズ情報を5回登録すること
対象のランニング実績は1㎞以上であること
連携できる情報は一日一度のみ
《連携割りステップ1.Run Crewでのランニング実績を残す》
Run Crewにてランニング実績を残す手段としては2つございます。
Run Crew内のラン機能を用いて計測する
外部データ連携機能を用いて実績を残す
【実績を残す方法1.Run Crew内の機能を用いて計測する】
画面下部の「ラン」をタップすると計測モードに切り替わります。
【実績を残す方法2.外部データ連携機能を用いて実績を残す】
外部データは「GARMIN」「COROS」「Apple Watch」「Polar」に対応しています。
■GARMIN、Apple Watch、Polarの連携方法
1.メニュー → 外部データ連携をタップ
2.必要な外部データのアカウントをRun Crewに紐づけてください。
■COROSの連携方法
1.外部データ タブし、COROSのアイコンをタップ
*アップロードするデータの形式はこちらを参照してください。
特に赤枠の日付形式は気を付けてください。COROSの日付形式はスマホの設定に依ります。
また黄色枠をタップして背景をダークにすることをお勧めします。
《連携割りステップ2.ランニング実績にシューズを登録する》
1.シューズを追加したいランニング実績をタップ
2.シューズの+ボタンをタップ
3.利用したシューズを選択
*シュースクと連動している場合、レンタルしたシューズはレンタル期間内は自動で表示されます