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2022書き初め -高橋-

前回の代表余吾の書き初めにつづき、今回は執行役員高橋の書き初めのご紹介。


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■2022年の書き初め

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今年は『実』という漢字を書きました。
この漢字を選んだ理由は2点。

1点目は「実行」という言葉から
最近ではまたコロナ感染者数が増えてきてしまっておりますが、徐々に合宿案件のお見積もりを頂くことが出来始めています。

3月と8月はランブリッジにとって1番の繁忙期であり、一番合宿の仕事をさせて頂く時期です。そこでこれまでコロナにより実行できていなかった合宿での事業を実行し、しっかりとお客様に喜んで頂けるよう努めたいという想いから選びました。

2点目は「実がなる」というイメージから
昨年から本格的に通い始めたグロービス経営大学院で1年間学びを終えることが出来ました。
基礎科目のクラスも取り終えて応用科目へと進みつつあります。1つ1つの進むスピードが早すぎて自分では処理し切れていないくらいの情報がたくさんあります。それを1つ1つ振り返り、復習して昨年学んだことをきちんと『実』にしていきたいという想いでこの漢字を選びました。


■2021年を振り返って

昨年の書き初めは『整』と書きました。
1年間を振り返ると達成度は30%ほどです。

2021年は、仕事・プライベートともにたくさんのことを整理して自分の心を浄化したかったのが目的です。

30%という数字は決して高くないですが、自分の中では合格点だと思っています。今年も整えることは継続して行い、全ての事において『整える』を意識していきます

■みなさんへメッセージ

ランブリッジに勤めて今年の3月でまる2年が経とうとしています。

その中で合宿に携われる仕事はコロナによってこれまでほとんど出来ていないのが現実です。今年はお客様に少しでも多く合宿で喜んで頂けるよう頑張りたいと思っています!
皆さんランブリッジならびに高橋を応援してください!
本年も何卒よろしくお願い致します。

高橋 亨輔


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こーすけさんは、ランブリッジ 1番のしっかりもの。
社長をはじめ、自由な私たちがそれぞれの”変な人”な部分を開放していられるのも、こーすけさんのおかげです。

年末の忘年会で、酔った勢いで余吾さんに「一人ひとりの好きなところを言って」とお願いをしたのですが、
社長がこーすけさんに言った一言は『トモダチ』でした。

2トップが硬い信頼関係で結ばれていることにメンバー一同こころから安心と信頼を感じています。

陰徳善事、つねに謙虚なこーすけさんの2022年が『実』あるものになるよう、私たちもこーすけさんの「実」のよき肥料になるよう努めていきたいと思います。

chief happiness officer
森本和子

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