マネージャーが、やってきた。
11月下旬。コーポレートサイト上で募集を開始してから、
約1ヶ月の時が過ぎました。
予想通り、応募は皆無でした。
そこで私たちは、私たちからアプローチする方法を探しました。
結果的に導き出された1つの方法は、極めてアナログで
「大学のキャリアセンターに提案する」というものでした。
私たちが一緒に働きたい人はどんな人で、その人達はどこにいるのか。
メンバーみんなで改めて深堀りしました。
伝えるための資料はできました、伝え届けたい
大学のリストはできました、いざアプローチしましょう!!!
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というタイミングで、スポナビの営業担当の方が来社されました。
スポナビとは
30分程度。軽快なテンポでRUNBRIDGEの要望を
言語化して担当にお伝え。
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紹介したい人いますね。
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条件はこんな感じですね。
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紹介してみたい人いますね。
あれよあれよと。
12月下旬に、無事に「マネージャー」が訪れました。
お話を聞いてみますと、現役のガチマネージャーでした。
某大学の某ウィンタースポーツのマネージャー。
マネージャーになる前は、幼少時から大学にかけて
ずっと続けていた某スポーツのガチ選手でした。
面接では、自己プレゼン、してもらいました。
面接を終了し、ご帰宅いただいた後、一同
「え、すごくない?立派じゃない?」と驚嘆。
初出勤時は
最初に、カラバリューカード(価値観カード)、してもらいました。
※ 私も、高橋も参加しました。ブラック率とアウトサイダー感が強くてごめんなさい。
そうです。この女性の方が、RUNBRIDGEのニューマネージャーです。
そして。
今・これから協力いただきたいことを相談し、早速、アクションしていただきました。
次回は、私たちからマネージャーとどのようにこれから半年間を過ごしていくか。について、お伝えしたいとおもいます。
執筆:
コミュニケーションデザイナー
フジワラ