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2022書き初め -余吾-

ランブリッジ では昨年に続き、1月5日の初出勤の際に初詣と書き初めを行いました。

今日は代表 余吾の書き初めをご紹介。


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Q:今年の書き初めでは何と書きましたか

今年は『創』です。
これまで関わってきた人、新しく出会う人と一緒に今年は今まで以上にいろいろなものを共に創っていきたいなと思っています。

自治体でのスポーツによるまちづくりや、スポーツ合宿も私たちの会社だけでは何一つ創ることはできません。
多くの人と共に創っていくことに努めていきたいと思っています。

Q:ちなみに去年は何を書きましたか

昨年は、『深』です。
知識の深化、事業を横に広げるのではなく深掘りするという意味を込めました。自分たちの強みを存分に活かした事業をより一層していきたいと思って書いた一文字でした。


Q:2021年の書き初め『深』を見て、振り返って何を思いますか

たくさんの人から学ぶこと、言葉からの学び、たくさんの知識の深化がありました。そして、事業もスポーツ×地域という分野を重点に事業展開を行なっていたところ、たくさんの人たちからのお声がけもあり、その仕事での新たな出会いもありました。

このサイクルがうまく回り、学びの深化、事業の進化が良い一層できた一年になったと思います。

Q:みなさんにメッセージお願いします。

今年も多くの場所を訪れて、新しい出会い、これまでお世話になった人たちと一緒に共創できる事業をたくさんできればいいなと思っています。
今年も、多くの人たちでお会いできることを楽しみにしています。

余吾由太


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代表の余吾はどんな時でも楽観的に感情で捉えて、シリアスに思考を進めていく人だなと側で見ていて感じます。

コロナの厳しい状況の中でも、社長が元気でポジティブでいてくれることは共に働く仲間としては本当に心強い。

余吾さんの『創』の実現に向けて、私たちメンバー一同も一丸となって楽しく、掴み取る架け橋を一つでも多く創っていきたいと思います。

みなさま、本年も引き続きよろしくお願いいたします。

chief happiness officer
森本和子

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