ラマ🦙

ひみつの心の逃げ場所

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自己紹介

こんにちは🦙 ラマ🦙と申します。 サムネの写真は、Xで見つけてからずっと気になっていた紡季さんという方の作品を、はじめて使わせていただきました。 これからも使わせてもらおうと思います🫶 そういえば自己紹介をしていなかったなぁと気がついたので、やってみようと思います。 私はなぜか自己紹介が大好きなので、少しわくわくしています…! 長くなると思うので、正直興味ないなと思った方は読み飛ばしてもらっても大丈夫です!!!!! 雪の降る地域出身で、現在も地元に住んでいます。 秋生ま

    • 先回りの自己否定

      私はもしかしたら、嫌われているかもしれない。 私があの子に話そうと思っていることはもしかしたら、あの子に否定されるかもしれない。 決してネガティブな意味ではなく、自分にとってなにか不都合なことが起こることを予想しておく癖が、小さい頃からあった。 嫌われてたらどうしよう、と不安になるわけではなかったが、嫌われていたら悲しいから先に自分で自分を嫌っておこう、という思考が染みついている。 否定されることを想定してあらかじめ何パターンか返しを用意しておく、ということもよくしている

      • 「お前もマユカペンにならないか?」

        今日はNiziUのマユカちゃんの誕生日です。 おめでとう〜〜〜! 実は私、ずいぶん前からWithU(NiziUのファンのこと)でして、虹プロのころから一途にマユカを推してきた実績をもっております。 アイドルにもKーPOPにも全く関わりのない日々だったのに、まゆちに出会ってからはまゆちなしに私の人生は語れなくなってしまった。 まゆちは写真よりも動画のほうが魅力的で、そういうところがほんとうにかわいい人なんだなって。かわいい〜〜! そしてダンスがかっこいい。ラップもかっこい

        • 努力を努力と思わない人、せつなすぎる

          本当の天才とは、努力を努力と思わない人だ っていうのよくあるけど、解釈によってはその天才の人すごい悲しくない?って思いました。 たぶんここでの意味は、努力を努力と思わずに楽しめるってことなんだと思うんだけど、最初にこの名言(?)聞いた時、すごい違和感があったのを覚えている。 自分の努力を努力と思えなかったら、「自分は努力のできない人間だ」とか「自分はもっと努力しないと価値がない」みたいな思考に陥りそう。 良く言えば向上心。悪く言えば自己否定。 せつないよ〜 周りからい

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          余白をだいじにしたい

          私は一軒家に住んでいて、だから少し部屋が広い。これまで自分の部屋が広いだなんて思ったことがなかったけれど、この前親友のお家に泊まらせてもらったときに、自分の部屋の余裕に気づいた。 ぜんぶがぎゅっとなってる親友の部屋も、それはそれはかわいらしかったけれど、私は私の部屋のほうが好きだなと思った。 何にも使われていないスペースがあって、風通しがいい。 家具や小物の色がなんとなく私の好みで統一されている。 そこまで暑くない夏の日に、誰もいない家で扉を開けておいて、窓をガラガラ開け

          余白をだいじにしたい

          他人軸ってなんやねん

          他人軸ってなんやねん!! 自分軸ってなんやねん!! 関西弁って、こういうとき便利ですよね。 ツッコミたいけど言葉が強くならないようにするには、エセ関西弁が1番だと思っている。 インスタ見てると、「他人軸な人の特徴5選🥲」とか、「自分軸で生きてみたら楽になった✌️」みたいなやつがすごい多くて、つい見ちゃう私が悪いこともわかるんだけども、少しばかりダメージをくらう。 人を想うことと、他人軸で生きることの差ってすごく小さいと思う。 例えば、相手に気遣って話して、みんなから褒め

          他人軸ってなんやねん

          短所はきっと欠点ではない

          最近ずっと自分のことについて考えていて、何が正しくて何が間違っているのか、私はどう思っているのか、私の感情は尊重されるに値するのか、自分を優先することで犠牲になるものは本当に犠牲になっていいものなのか。 私には足りないものがたくさんあって、それにいちいち気づかされて、そんなときにどうしようもなく、自分はなんてだめなやつなんだ、みんなに迷惑かけてるだけじゃないか、と思ってしまう。 消えてしまえたら楽だろうな、消えてしまえたら、誰かを傷つけることもないのになと思う。 自分の弱

          短所はきっと欠点ではない

          スピッツってなんでこんなにもいいんだろう…

          スピッツってなんでこんなにもいいんだろう…

          一味くんと七味ちゃん

          小学生の時に書いたお話のタイトルが、確かこれだったはず。 急に思い出した。 いつも隣に並ぶ一味と七味を見て思いついたお話。 もう原本は残っていないので 記憶を辿りつつ、書いてみようと思う。 10年前の私と今の私の合作をどうぞ。 一味くんと七味ちゃん お隣同士になってからどれくらい経っただろう 「あなたの名前はナンバーワンの一ね」 「君の名前はラッキーセブンの七だ」 減るスピードが、違う。 「なんだか最近、あなたの減りが速くなっている気がするのだけれど、気のせいかし

          一味くんと七味ちゃん

          結局は人かもしれない。

          結局は人かもしれない。

          優しさと自己犠牲

          この前親友のお家に泊まったときのしゃぼん玉の写真を添えておきます。 それはさておき 私はずっと、優しくなりたい優しくなりたいと願い続け、言い続けてきたけれど、 とうとう、優しさとは何かという哲学にぶつかってしまった。 いつかはこうなるんだろうなと思ってたけど! 自己犠牲は優しさなのかな 優しさの形としての自己犠牲もあるけど、それが実は優しくないってパターンもあるんじゃね?と 自己犠牲には優しさも含まれているかもしれないけど、それ以上自己憐憫が含まれていることも多いような

          優しさと自己犠牲

          自分の性別を認識する

          ジェンダーがどうだとかいう議論がいろんなところで交わされているけれど、そろそろ辟易してきた。 まあ私は今まさにその一部になろうとしているわけだけど… ただ自論を披露したいだけの人もいて、そういうときはたいてい、主語が大きすぎるんだよなぁと思う。 こういうのは、当事者といわれる存在を認識した上で、ただ否定しないでいるだけでいいと思うんだ。 自分や周りの人のことでどうすればいいのか分からなくなったり、どう捉えればいいのか分からなくなったり、そういうことはたぶんよくあるし、これか

          自分の性別を認識する

          漠然としたさみしさ

          さみしい… 寂しいというよりはさみしい ずっと1人でいたような感覚がある 愛されたい、大切にされたい、好かれたい。 こういう気持ちは人間の根本的な欲求だし、万人がもつものだと思う。 でも、なんかみんなとは違うかもしれないと思い始めた。 家庭環境ってほんとに、人格形成におおきな影響があるらしい。 家に居ても安心できず、気が休まらず、 親からの愛を信じることができなかった。 この前 「家に帰らせるのが心配だ」 と親友に言われて、 1日泊めてもらった。 彼女と2人で寝っ

          漠然としたさみしさ

          彼氏や彼女というよりは、恋人になってほしい。

          彼氏や彼女というよりは、恋人になってほしい。

          恋する凡人のすきなところ

          今日は、私の大好きなスピッツの その中でも大好きな 「恋する凡人」 という曲のすきなところを挙げていこうと思う。 とても個人的な話ですが 悲しい気持ちが続いているので、好きなものを語りたくなったのです。 スピッツファンじゃない方も安心して! 私自身音楽に詳しくないのでそんな改まったものではなくって、ただ好きだな〜という私の感情を綴った文章があるだけです。 ファンにしか分からないようなことは書かないようにします。 すきなところは、おおまかに分けると4つ ・曲名 ・イントロ

          恋する凡人のすきなところ

          理想の恋人について

          悲しいこともあるけど、ずっと嘆いてもしょうがないと思う。思っていたい。 だから無理矢理にでも、きゅんとする話をしてみようと思う! だから今日は、恋バナをします。 「どんな人がタイプ?」 って聞かれても正直困る。 「好きな人がタイプ」 って答えたらすごいつまんないけど、 特に好きなタイプなんていないから難しい。 自分の好きなタイプとか決めちゃったら、選択肢を狭めちゃう気がするんだ… でもやっぱり、そういえばこういう人好きになりやすいなぁとか思うことはある。 でもそれを

          理想の恋人について