先日、大好きな作家さんのブツ(グッズ)が届きました。 学生にとっては少しお高めな値段設定だったけれど、一生使えるものだと思ったので思い切って買いました。 ところで、私は俗に言う”エモい”感情になれる本や歌が好きなのですが、私の”エモい”と感じる基準は少し色気のある感慨深いものにあります。 例えば、私の好きな歌手の一人は椎名林檎さんです。 黒髪でモノトーンコーデでキメて赤い口紅を塗り、アイラインはつり上げる。そんな女の子はいかにも椎名林檎さんの曲を聞いていそうですが、私は「
「良い夏を」って素敵な言葉ですね。 誰かに響く言葉を紡ぐことができる人って本当にすごいと思います。 言葉は相手の一生を左右しかねないですし、自分の人生さえもその一言で変わってしまうかもしれない力を持っているんですよね。 だから、私は言葉を大切にして生きています。 「ちくちく言葉」と「ふわふわ言葉」 バイト柄、小学生と関わることが増えて、改めて意識するようになりました。 SNSで気軽に言葉が発信できる今、私達はどれだけ無意識に相手へちくちく言葉を投げてしまっているのでしょ
初めまして、note始めました。 女子大生の藍です。 人生初の宿題のない夏休みに突入しました。 何をしたら良いのでしょうか。 大学に入り今までよりも自由が増え、「自分のやりたいと思う気持ち」に従って行動できる機会が増えました。 そこで改めて「自由は不自由だ」と感じています。 髪色やピアス、バイトにサークル。規則はありませんから自分のしたいようにすれば良いのです。しかし、自分の意志に任されているからこそ、自分を試されているような気がします。 世間体や親からの評価を少なから